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普通

結局なんだかわからないうちに終わってしまった。

実験的な作品としての評価なら「普通」だけど、最初からこういう色々詰め込んだ感じの作品だとすれば「何がしたかったんだろう?」と首をかしげてしまうと思う。

しかし病室の機器を見る限り、遥人は確実にあの世に旅立ったように思うのだが?・・・謎だ。



とても良い

やっぱり脚本&シリーズ構成の倉田さん、良い話書かれますねぇ。
倉田さん脚本の作品は、楽しい部分だけでなく負の部分(挫折とか、大きな逆境とか)をしっかり描かれるので、最初からある程度覚悟して視聴していましたが、最終回でこれを持ってくるとは!

もちろん続きありますよね?(笑)







良い

今回は、まったりとした日常系な話で良かった。

クリがいたずらで持っていたマジックは、明らかに油性だよね(笑)
いたずらが出てくるようになったってことは、そのうち普通の子供みたいに喋るようになるんだろうか?



とても良い

駆け足だったけど、とても面白く、楽しく、良い作品でした。

コミックはようやく4巻が発売されましたが、こちらはまだ「カザドシュ事変」の途中。細かい設定など丁寧に描かれているコミック版は開発の過程をアニメ版より堪能できるでしょう。
もちろん原作小説を読むのが一番ですが、自分のように活字のみが苦手という方はのんびりコミック版を待ちましょう。
でも、続きが気になるので自分は原作を読むことにしますが(笑)













良い

学校事件編その1が終わりました。
ドロドロでネチネチした三浦先生の感情がイドの怪物によって事件に発展したわけですが、最後の最後まで三浦先生は色々とぶつける先やぶつかり方が間違っていたと思います。
でもこんな先生意外と居るのではないでしょうか?
話が一方通行だったり(三浦先生はこのタイプ)、人に考えを押しつけてくる先生とか・・・(実はこれから出てきます)。

しかし長谷君、かなりな怪我の夕士くんに往復ビンタするとは・・・容赦ないなぁ(笑)
個人的には今回登場した「ゴイエレメス」が部屋の模様替えや重いものを運ぶときなんか役に立ちそうで、便利だな・欲しいなぁ、と思いました。





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