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戦闘シーンの殺陣はなかなか見ごたえがあった。
ストーリーはまだ動き出したばかりという感じなので、これから。









ああ、こののんびりとした空気、のんのんびよりが帰ってきた。
そして、不意打ちのように襲ってくるやさしいギャグw
れんちょん入学するの巻。期待に目をキラキラさせるれんちょんがかわいい。
入学式の朝、みんなに迎えられるれんちょんという構図に、なんだかグッと来てしまった。



原作通り(キャラデザ除く)
そういえばそんなこと話してたなあ、と。原作(?)知らないとちょっとつらいのでは。
しかし、最後の一言には吹いたw





なるほど、この調子で一人ずつ……最後の演出はそういう意味?
固有名詞の洪水にめげそうになるけど、ダークな世界観には惹かれてしまう。



どういうことなの……。
ここから何か話が展開されるのか、異常な日常?が繰り返されるのか。



設定にひとひねり入っていて面白い。ここからのストーリー展開によっては楽しめそう。
とりあえず、アルベドさんエロかわ。







原作を読んだのは随分前だけど、原作のテンションそのままという印象。映像もハイクオリティで、原作のテイストがよく再現されてる。キャスト陣も違和感なし。
伝奇もの、バディもの、いろいろな見方があると思うけれど、とにかく原作は名作だと思っているので、このままの勢いで行って欲しい。尺の問題とか、作画は持つのかとか、不安はあるけれどスタッフには頑張ってほしい。



ぶっちゃけまくりの台本パートで大笑いw
大喜利パートは司令やりましたね!水戸コン様w
7掛けなのにエンディング付いた!



テンポの良さと、くだらなさに大笑いw
講堂の生徒たちの状況を表現したあの演出に爆笑w
小林裕介さんのツッコミと、石上静香さんの気持ちのよい高笑いが素晴らしい。
松来さんや後藤さんを始め、脇を固めるキャストに好きな声優さんが多くて、個人的に嬉しい。





再放送で2回めの視聴。
ラジオ会館で、裏で起こっていることを想像しながら見ると面白い。
しかし、第1話だけではオカリンはどうしようもないやつだなあw

























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