安達頑張れって感じの作品でした。
2人の関係が徐々に変わっていくのが良でした。
しまむらの達観した人間関係との向き合い方に恐怖しつつも、安達が特別になっていっていることも分かったのは良かった。
モノローグが比喩だらけなので、アニメで聞いただけだと分かんなくなることもしばしばでした。これはたぶん原作の方が理解できるんだろうなぁ。
アニメの尺的に仕方がないけど、樽見さんとか宇宙人とかの話が割と投げ出された感じで終わったのは残念。原作読めってことなんだろうね。
一人合格発表の雰囲気なの笑った
やっぱりしまむらの人付き合い論は怖さすら感じるな
樽見といるときも安達を想起してるの、しまむらの中でも安達の存在が大きくなりつつあるのかな
なんか心がもやもやする一話でした
アイドル達が悩みながら、仲間と共に成長していく姿に涙涙。特に卯月のソロライブシーンはめちゃくちゃ感動した。
ストーリーが若干重めなので、途中心がしんどくなる場面もありました。ドラマのためには仕方なし。
ライブシーンが音源そのままじゃなくて、アニメ用に撮り直されているのも良かった。感情こめられてて、こちらも心を動かされた。
ゲームしているだけじゃわからないキャラの性格とかが分かって楽しかった。
明るい曲なのにこんなに泣けるのはなんでだろう
それぞれが輝きの可能性に向かって行ってるんやなって
きらりの考え方ホント好き
未央のリーダーとしての成長
美城さん悪役過ぎて草
私らしさを見つけるために一歩踏み出した卯月。その一歩はたくさんの仲間が支えたんやなって
ライブシーンで息できないくらい泣いた
アニメ(ゲーム)ならではのキャラの濃い面々の中に、比較的個性少なめな卯月がいることで抱える葛藤を描くとは...
卯月のセリフの感情の入り方やばい
ライブのカメラワークでビビった
シンデレラプロジェクトの強さを見せつけられたな
卯月大丈夫か……
りんさんが板挟みになってて心がしんどかった
プロジェクト全体で後押しする感じになってよかった
ニュージェネは帰ってくる場所なんやなって
とっっっても難しい状況だな
Pの決意するシーンかっこいい
本田さんソロ活動はビビった
お互いユニットを思ってこんがらがっちゃったんだな
李衣菜結局カッコいいな
ロックな一話でした
きらりの考え方が素敵
笑顔を取り戻した二人は強かった
切子職人さんかわいい
美城さん成果出してるから厄介よな
みりあちゃん凄いな
お互い成長させあってるの良すぎる
みくさん芯通ってるなぁ
りいながみくを信頼してることが分かって嬉しくなっちゃった
第二シーズン急に暗雲立ち込めてんな
企画書に対して、深々とお礼をするPにジーンときた
楓さんがかっこよすぎる
学祭の控室のホワイトボードがリアルで笑った
まゆ好き
上司が厄介パターンか
動きだしたシンデレラプロジェクトと、変わりつつあるプロデューサーのドラマに感動した。
キャラをある程度知っていたので、登場人物が多い中でも混乱することなく楽しめた。初見の人はどうなんだろう？
ちょくちょく765プロ要素が入っているのもファンにとっては嬉しかった。
美波がベッド泣いてるシーンでやられた
みか姉かっけぇぇぇ
勝った！第一部完！
もしかしてあの合宿所！？
まとめ役の大変さを何となく知ってるから、美波の強さに感動した
智恵理の立ち直り意外とはやかった
杏やるときはやるからやめらんねーな