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良い

まるで異世界もののようなMMO。
ゆるかわ熊装備と低音ボイスの落ち着く感じ好き。



良い

悩まずまっすぐ進んできた千里には挫折した人の気持ちは分からないよね。あの性格だから喧嘩にもならないみたいだけど。
なかなか失礼な相手だけど鉄壁のセンターラインで少しは見返せたかな。



良い

進撃みたいにこの世界自体が疑うべきものなのかも。
アマテラスは見た感じ工業製品でしかないけどなあ。



とても良い

シリアスと笑いの温度差が流石だなあ。
この時代の物語ってだけでも貴重だし、アイヌやパルチザンの生活描写を見るだけでも楽しくて学びがある。



とても良い

素敵な下宿舎を営んでいても資本主義に組み込まれてカネがなければ手放さなきゃいけない一方で、天文学的なカネが動く階級もあって嫌な世の中。
一発鼻っ柱へし折ってやれ。



とても良い

一方的だけど戦闘シーンかっこよかった。ダムダムラッシュ!
黒い女の人も謎だけどそれよりもジャガーノートの身体の方が謎だよ!



とても良い

今にして思えば、奈緒ちゃんを含めて評価してくれた酒巻や手を差し伸ばしてくれた五月先生達大人のサポートも大きいな。
悩まず走り続ける人、挫折の度に止まってしまう人、走り続けるか迷っている人、それぞれ色々な葛藤があってコートの中でぶつかり合うあの熱量を思い出させてくれるいい機会だった。
単行本派なのでこの先もずっと見ていたいけど、終わりの始まりまで見れたことに感謝。



とても良い

イキリきのこに全くひかないタオ先輩かっけー。
姉より優れた妹がいたからだろうに、千里はマイペースだな。イケメンアニータ発言はアニータを買ってるのか仁科を眼中に入れてないのか。



良い

サイボーグとか細かい設定とか理解できた訳じゃないし、腑に落ちなくてハマりきれなかったけどなんだかんだ最後まで見てしまった。



良い

壮大なソシャゲのサービス終了に立ち会ってる気分。



とても良い

仕事ができなくても客に怒られようとも、愛してるを知り少佐の想いを理解することがヴァイオレットの人生の全て。
感情というものが分からなくても少佐への表現できない想いを抱き続けるもどかしさと、伝えるべき相手がもういない事実に心打たれる。



とても良い

部長いい先輩。
夏の海の魅力が画面から伝わってきて海行きたくなった。
陽渚ちゃんたくさんいい表情してくれて楽しかったけど次が最終回か。



良い


良い

柚葉は結局父親の嫉妬心と功名心の犠牲だったってことか。
どちらのアイコの人生も存在するものだから尊重される結末でよかった。



とても良い

嫉妬の魔女は聞いてたような邪悪さはなさそうだけど、それよりもスバルの死に戻りを期待して覚悟決め過ぎてるロズワールが恐ろし過ぎる。もう今まで通りとは行けない。
何もかも解決しないままお預けなのはモヤモヤする。



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