はぁ……… (放心)
これ終わらないだろ、って殆どの人が思っていたと思うのだけれどやはり終わらなかった。
映画のタイトルも「FIRST INSPECTER」って、
映画1作じゃ終わらないでしょ…
映画複数作やるか映画挟んで4期でしょ。
はぁ…。
映画1作目の週替わり特典をコンプしたり舞台も観に行ったりとPSYCHO-PASSシリーズを愛してきたつもりだけど、このモヤモヤ感はなんだろう。
続きは映画で!はよくあることだとしても、
ラスト10数秒で1期からのキャラを殺しかけたり ( 生きてると信じてる ) 制作陣が何よりサイコパスだよ!
これまでのPSYCHO-PASSの映画のように ○年後・スピンオフみたいな内容を映画化 なら納得だけど、テレビシリーズの中でザックリとでも完結せずに謎と結末を丸っと映画に持って行くかのような構成はちょっと…
とりあえず如月、疑ってごめん。
雛河がデータ渡すところカッコ良かった。
朱と狡噛の壁越しの会話も良かった。
炯はあっち側に行ってしまったのだな…。
如月の罪の告白。それは自分が狐として知らず知らずのうちに
先代監視官の事故死に加担していたみたいだ。
それに気づいて依頼は無視してたけど、
そんなときに花が死んだ恋人の名前で送られてきたみたいだ。
インターネットのサイトに登録すれば依頼が来るとか、
狐として、こんなにもあっさりとコマにされてしまうのか。
公安局と行動課で捜査のために情報共有も行われてた。
梓澤の下にいた武装集団は元ピースメイカーの現パスファインダー。
ピースメイカーは行動課発足の原因となった組織だったらしいし、
そんな関係を聞いてると壊滅されられたとかで
元一係のメンバーは恨まれるよなぁという気がしてくる。
雛河は如月のことを独自調査してて知ってたのか。
彼が公安局第一係を守ろうとしてることがわかった。
灼と炯の対立は見てられなかったな…
梓澤の情報に踊らされるように炯の暴行の話が取り沙汰され、
副都知事までも捜査から外すように指示されてた。
その不満を灼にぶつけるようにして対立が深まっていってた。
最初はあんなに仲良かったのになぁ…
最終的には炯や舞子に対してもメンタルトレースで
誘導したのではないかという疑惑までぶつけてた。
二人の関係どうなるんだろなぁ…
炯は静火と接触。コングレスマンってのはやっぱり頭が切れるんだな。
舞子を退院させることを交換条件にされることで、静火の護衛&逃亡に加担。
最終的には声紋認証を行うことで13番目のインスペクターになってた。
パパラッチもあんな感じでドローンを捜査してやってるんだな。
その中から灼は小畑のドローンを探知して、公安局に出頭させてた。
灼の父についても知ってるようだったし、何か情報は聞き出せるかな?
静火は契約通りに舞子を退院させてくれた。
都の方針を覆す権限を持ってるなんて
いったいコングレスマンにはどれだけの力があるんだろう・・・
さすがに静火のことはまだよくわかんないな。
最後には弥生が梓澤の手に掛かり、
事故を引き起こされてた。無事なんだろうか…
やっぱり終わらずに、劇場版が公開されるらしいけど
タイトルからして梓澤との決着がメインとなりそうだな。
梓澤と灼の父との関係などいろいろと気になる。
ビフロストの件も劇場版で解決するんだろうか?
新堂監視官との対立によりまさかのイグナトフ監視官が向こう側に渡る。そして六合塚氏が(恐らく)死亡。そして劇場版、うん知ってた尺明らかに足りないよねこれ。それ以前に3期自体が長い序章だったという…
イグナトフ監視官は闇落ちという感じだろうか。、それともスパイとしてなのか。
後半なんか胸騒ぎのする演出が続くなと思ったら、まさかの、、、。
パスファインダーはあの人とは関係なさそう。前任者の事件がらみかなぁ。
タイトルはキュビズム。ケイとイグナトフ監視官とが、異なる立場で同じ事件もしくは真実を追う(今後追っていく)様を象徴しているのだろうか。
オープニングタイトルにもなっているので、この作品のテーマかと思うのだけど、、、
立ち位置の異なる人たちそれぞれに見えるものを一つにまとめることで、新たな全容がわかる感じなのだろうか。
あ~あ、やっぱり。
最初から「今作は劇場版へ誘導するための作品です」と言っとけば良いのに。何が「ここからが本番です(ドヤ」やねん。やり口がさもしい。
炯の態度は敵を欺くにはまず味方からだと思いたい。じゃなかったら、灼にギャーギャー噛みついたり、奥さんを餌にされたら簡単に転向したり、イタ過ぎる。
都知事は口紅を気を付けたりして、灼と良い感じになればなるほど死にそう。
現代と大差ないガジェットと未来チックなブッ飛んだ建物のデザインがちぐはぐ。
普段はカチッとしたスーツだから、如月のラフな部屋着が好き。犯罪行為を細分化するから色相は悪化しないという話だったのに、如月にばっちり気付かれてる。
当初1時間10話って聞いてた気がするんだけど8話で終わって続きが劇場ってのはなぁ。一気に評価下げた。
万策尽きて残り2話取りやめたのか、自分の勘違いだったのか。
4k30fpsは今のちょっとしたものでも撮れるのに。
最終回なのに作画崩壊気味で残念。だいぶ場面の切り替わり激しくて色々話広げてるけどこれ終わるの? と思ってたらはーーーーーーーーーそういうことしちゃうんですねーーーーーーーーーーーーー????
炯が舞子の件を皮切りにどんどん悪い方向へ進んでしまっている。
そしてやっぱり終わらなかったか。映画があったとしてもビフロスト全体の謎を解き明かすには至らないと思うんだが、4期も考えられてるんだろうか。
世間のいろんな評価もあるし、自分自身思うところはあるけれど、私はこのPSYCHO-PASSの世界観が大好きなので期待している。
OP ティルトローター機のプロペラの回転方向が左右で違うのはわかっているなと
梓澤の芝居が広川太一郎さんみたい
雨の多い作品からの雪。と思ったら酷いことに。今の技術で降雪は自動運転の大敵なのですが、ブレークスルーでもあったのでしょうか
あと1話で風呂敷たためるのかよって思ってたけど続きは劇場版、かぁ。
13番目のインスペクターになっちゃったよ…
ラスト、弥生さんはどうしちゃったの…
弥生のインタビューが死亡フラグのようで終始怖かったけど、弥生の方が狙われるん?
ケイは潜在犯落ちしそうだしアラタは闇落ちしそうでおっかない。
梓澤も解決しないとは思わなかった。映画や四期のプロローグと思っていいんですよね?
続きますね。続きがあるのはとっても嬉しいけど、いったんキレイに締めてほしかったな。狡噛さんとあかねちゃんのお話シーンもめちゃめちゃ見たいから待ってるよ・・・!
ここで急にイグナトフがおかしくなってついていけない。最初から常にイライラ声だし、こんなキャラだっけ?って戸惑いしかない。奥さん退院も他にも方法はあるはずなのに向こうから選択肢2個渡されたからどちらか選ばないとだめ!という思考する頭脳レベルこキャラではないと思うのだが。そっちに話進めたいからキャラ崩壊させているようにしか思えなくてすごく萎える。一気に魅力のないキャラに落ちた。
都知事と灼も言っていることとやっていること違うというかキャラおかしいし。
続き見たい気持ちにならない。
作画は完璧でいうことないけどね
これ…普通のドラマよね…もっと猟奇表現とか
ぶっ飛んだカリスマ性を持ったサイコ野郎が犯人とかしようよ。
映画で完結しんどいw
・ビフロスト周りの調査を継続。静炎と手を組みイグナトフがインスペクターになることで、妻が開放される。六合塚が梓澤に襲撃される。
・ビフロスト側が動き出して物語の核に迫ってきている。