サービス開始日: 2015-08-23 (3208日目)
動物がみんなかわいい。癒される。カバンちゃんがすごいんだよ!って自分ごとのように胸張るサーバルちゃんプライスレス。
さて、ガイドロボットやバス、、このジャパリパークの文明とは、、
最高の魂の震えるアニメでした。
最後とか、すごい、あの、Pixivで見たことあるやつで笑ったけどもw
それぞれがそれぞれのGFへの想いを持っていて、気持ちを込めて滑っているのが伝わってくる一話!!
オタベックがめちゃめちゃ久保ミツロウ画なのがすごくよい。
「ヴィク勇結婚」もその通りなんだけど、丁寧な描写の積み重ねが全然媚びてる感じでなく、なるべくしてなっているからからすごい。BLとか、そういうのじゃなくて。
あの忘れっぽいヴィクトルが、図らず約束を守った形だったんだね。
勇利のガタイの良さよw
今までで一番久保ミツロウ先生タッチぽかった。
ユリオ超よかった。まだまだ伸びる!!
いつか終わりがくる。短くて、でも貴重な大切な日々を二人で過ごしてるんだな。
例のプロポーズの返事が、
「ずっと引退しなければいいのに」
って、本当に最高すぎて、さすがヴィクトル。こんな素敵な返事ずるい。しかも心の底から出てきた本当の強い気持ちなのも伝わってきて……。この二人の終わりがくるのを考えたくないなー
車突っ込んでくる描写何回かあったけど、異能バトル中に現実味ありすぎる攻撃すぎて思わず笑ってしまうのであった。
文ストのお約束がはじまた。
勇利が自己ベストを更新する度に、新たな好敵手がどんどん登場!
JJすごいわ。私も演技終わったあと思わず拍手してたよ(笑)
ユリオの完成はもっと先に見せてくれるんだよね。
そして、まさかの面白い展開。
勇利が滑るたびに、勇利自身も、コーチのヴィクトルも互いに「愛」の確信を深めていくのがたまらん。
二人の「愛」ががつっとハマった瞬間、感動で涙出てきた。
信頼とか驚きとか尊敬とか色んな感情がない交ぜになって、でもそれが互いに一つになったのがすごく伝わってきた。
各選手それぞれに滑る理由があって、その熱い思いを知るのすごく楽しい!
そうか、彼ら一人ひとりが「born to make history」なんだなーーって!!
ロシアで観戦してるユリオたち、同郷の仲間をディスりながら応援してるのめちゃ可愛いね。
ヴィクトルって勇利の演技見てるとき、そんなこと考えてるだねーって、今まであんまりヴィクトルの心の内って分からなかったから新鮮。
でもきっと、これからヴィクトルも想像できないような、想像以上の演技を勇利がするんだと思うと……ワクワクが止まらない。
最高です。
勇利は自らの意思で前に進む強さを手に入れた!
フィギュアの選手とコーチの関係って、ただ教える教わるだけでなく、二人で一つの作品を作り上げて行く過程から始まってて、コーチの力で選手は大きく変わるし、何があっても君を守るからって構図とか、すごく『バクマン』で描かれた漫画家と編集者の構図に似てるなぁって。
今まであまりフォーカスが当たらなかった新しいメンター像って、このYOIでもそうだなーと。
「男でも妊娠しそうだ」ってすごい(笑)
勇利はエロースを手に入れた!
勇利もユリオもぐいぐい自分の可能性を広げているのすごい。
選手同士は英語で喋ってるんだろうなって思うけど、はせつの市民とは何語で会話してるの!?え、みんな英語かロシア語ペラペラなわけ!?と、変なところが気になってしょうがない。
ユリオが思った以上に愛おしいです。