Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

タマとポチのなつきっぷりが尋常じゃないな...笑
わりと心開くスピードみんなめっちゃ速いよね笑



とても良い

リンちゃんのおじいちゃんやったんや....笑
ナレーションとリンちゃんのおじいちゃんは別人なんかな?どっちも大塚明夫さんやけど、同一人物設定やった場合、ナレーションの時めっちゃウキウキやんとか思いながら見れるから同一人物であって欲しい笑



とても良い

全国ってそういう意味かいな.....そうのると東京って下手したら47都道府県制覇できるレベルでラーメン屋に限らずやけどお店あるんやないかな?



とても良い

揃ったピース。結月がだいぶチョロい友達な気がするけど、あそこで南極に行きたいが為に自分を慰めてくれてるって思わなかったのは彼女たちの真っ直ぐさという馬鹿正直なところを感じてただからかなって思いたい笑



とても良い

マリの成長っぷりがすごい。前半でめぐみに本当に実現可能かどうか聞かれて不安になって報瀬に聞いたあたりは、根っことしてまだ怖がる自分がいるのが感じ取れたけど、そこからまた歩み出せるのは強い意志があるからだと思う。



とても良い

文字を紡ぐ事で歴史を守る。文字を紡ぐ事で勇気を与える。ヴァイオレットがどこか無関心から少しずつ世界に対する関心が出てきて優しさが垣間見えた気がした。特にリオンが彗星を一緒に見ないかと誘った際の驚いた表情?と最後の慈愛に溢れた表情。少しずつ少しずつ愛してると言う言葉へ近い付いているけど、そこへ辿り着くころにヴァイオレットはちゃんと受け止めきれるのだろうか......



とても良い

ガールミーツガール。少女は少女に出逢い、青春を知る。めちゃくちゃ青春群像劇!怠惰な生活をしてきたからこそ、彼女たちの全てが眩しく見える.....

マリの何かをすることへの恐怖心というか、ルーティンから外れることが正しいというレールを外れそうで怖くなる気持ちなのかなって勝手に同意してた。
報瀬が100万円を落としたことで全てが始まるし、あるいはマリがあの時あのノートを見た瞬間から始まってたかもしれない。

マリの友達のめぐみがすごく良いキャラというか人間的で良かった。マリが旅に出たい、ズル休みしたいって言った時に、やってみればいいよって言ってたけどきっとあれは全て知ってる情報から成り立ってるからだし、前例があったからなんだと思う。
だからこそ報瀬の南極についてはできっこないって決めつけてた。それは知らないから。知らないことはなによりも怖いから。それをマリは最初っから知ってた。それでも動きたい、何かをしたいって意志を燻らせ続けてたからこそ、報瀬について行ったんだと思う。

一度動き出したマリは燻らせた分、熱過ぎるぐらいに青春をかけて抜けてほしい.....
始めてもいないのにできないってのは青春でも何でもないし、言い訳ばかりうまくなる。できないことの理由づけなら誰だってすぐできる。そんなめんどくさい事するんだったらやってみようぜ。って感覚やと感じたし、心底カッコイイなって思う。



とても良い

こんなキレイなシンジ見たこと無い......Extraは今回のアニメが初めましてやけど、CCCとかでもシンジってこんなにクリーンなのか??
最後ドレイクに「あんたにも友達がいたんだね」って言われたあとのシンジの表情といいただのめっちゃカッコイイ親友みたいな感じで消えていって驚いた



とても良い

八一が目指すは頂にある名人。今回の話見てて思ったんやけど、将棋中って棋士同士の会話はいいのか??って思って調べてたけどなんだか会話しても良さそうな雰囲気。以外とそこは固くないんだなと結構驚いた。確かに長いと対局時間が数十時間とかにもなるだろうからあくまでルールとして決めているのは盤上のことであって後は棋士としての常識的な考えに基づいて動いて欲しいって感じなんかな。



とても良い

ここにきてスロウスタートにハマり始めるという心境状態やいかに。上手く言えないけど、中身が無いけど中身がある感じがたまらなく好き。EDへの入り方が今期で1番好きかもしれない(EDが好きってこともあるけど)
ハッピーでどことなく切ない感じが締め付けられる。

たまちゃんが可愛すぎる問題ですよ。お料理できておばあちゃんたちに可愛がられて、お家では和服って十連コンボですやん.....



とても良い

朝ラーメンって一回だけしたことあったけど、胃が追いついてこなかった記憶があるな....にしても小泉さんに出てくるラーメン屋さんはほんまに全部実名ですごいな。



良い

アリスは日本人やったんかいというか、そんなカジュアルに異世界転生できちゃんだ.....えらく異世界転生が特別感なくなってきたし、何なら魔法の類全部日本人設計なんじゃね?って思ってきた笑
サトゥーが作った世界にしては歴史有りすぎるし(設定でなんぼでもできるか...)



とても良い

やはり異世界もの行き着く先は経済なのか。お金と政治で切っても切れないですよねとか思いながら見てたけど、リザードマンと違ってえらく人間臭い話になってきたなーって感じてた(まあ、対象が人間だしね)
多分セバフのあの行動ってアインズ的にはあまりよろしく無いと思ってるけど、なんやろ....人情的な部分ではめっちゃいいシーンというか個人的には「なんたる愛!」って感じで印象的だった。基本的にナザリックのみんなってナザリック外については無慈悲だしね...



とても良い

小型賽銭箱(笑)で肉焼いてこの寒空の下でかっ食らう....なんという贅沢なキャンプなんだ....ゆるキャンの影響でキャンプ道具を揃えだした自分はなんと影響されやすいのだろうって思ったけど、これも少なからずどこかの誰かの利益になっているだろうと思ってるから良しとしよう....

リンちゃんってドライなのかと思ってたけど、なんやろ。シュールなお笑いが好きな系女子みたいな感じなんか。



とても良い

二人乗りって限りなく青春。とは言え自分の過去を振り返って異性と二人乗りした記憶を検索したけどそんな輝かしい思い出は欠片も存在してなかった。なんやろう、高木さんと西方の青春って体験したことないのに妙に懐かしいかんじがすごくするけど、高木さんたちを通すことで青春の擬似体験をしてるのか!!??とかくだらないこと考えてた笑



とても良い

抱く恋心は立場など無くて、常に当人の心底からの気持ちで成り立ってる。
今回のお話は言葉にし難い。そのぐらい個人的には心に響くお話だった。政略結婚をするための恋文を書くために呼ばれたヴァイオレット。そこで出会ったシャルロッテ姫とアルベルタ。
シャルロッテ姫は政略結婚と言ってはいたものの、心の底ではダミアン王子に恋をしていた。ただそれを確信付けることができなかったのと、アルベルタと離れることが嫌だったためどこか消極的であった。

でも話は進んで行くなかで、シャルロッテは胸の内をヴァイオレットに告白する。シャルロッテの本当の気持ちを知ったヴァイオレットはシャルロッテ姫に恋文を自分でありのままを書くように促した。
この部分にヴァイオレットの成長がまた見れたし、何より愛というものを形づけようとしているようにも感じた。

最終的にはシャルロッテ姫の直筆恋文のおかげでダミアン王子と結婚することができたけど、最後の花嫁衣装を着るシャルロッテとアルベルタにやられた。
言葉に詰まったというか、感情が溢れ出しそうなくらい震えた。親に近いというか育ての親と離れてしまう寂しさが、最初の時と違って、もう分かってるというかこれからを受け止めた上で辛いと言ってたシャルロッテの気持ちを思うと泣けてくる。そして最後に花飾りをつけてあげるアルベルタの、幸せにおなりなさい、という育ての親として何よりもずっと側で見てきた母として言ってたのが感動を通り越して感動....。自分でも何書いてるかわからなくなってきた....
そして最後に、シャルロッテからの最大限の愛と敬いを.......本当に30分アニメですか?ってぐらい濃密だった。

少佐の兄が出てきたけど、そんかことはどうでもよくなるぐらい本編に夢中だった



とても良い

名は体を表す。それは最初からそうだっのか、人生の過程の上でそうなっていくのか。きっと運命と言えば最初からそうだったのだろうけど今回のお話を見て感じたのは、名は体を愛すんだろうって感じた。アイリスは名を通して両親を自分自身を愛し肯定することができたんだと思う。きっと名前にふさわしくなるんではなくて、名前も自分の一部だとそう思えば強く可憐に歩んでいける気がした。ヴァイオレットと付けた少佐もきっとそうだと思った。



とても良い

想いを感じ、文字に紡ぐということ。その優しさに気付いた時こそが、愛してるを知る上での大きな一歩になるんだろうなって最後のヴァイオレットを感じ取った。

ルクリアの兄に対する気持ちをきっと完全には汲み取れたわけではないし、あの手紙を代筆できたのもルクリアの真の想いを言葉にしたからなんだとは思う。それでも、ヴァイオレットはその強い想いを感情として伝えたい言葉として感じ取って、文字にできたことが何よりもの成長と良き自動手記人形への一歩だと感じた。



とても良い

コキュートスの戦闘シーンがかっこよすぎた.....ザリウスが戦い続けることを選択して立ち向かった時にコキュートスが「いい咆哮だ」って言ったの中二心を完全に掻っ攫うかっこよさだった。基本的な設定として武人って時点でかっこよさ200%増しだからなー笑

にしても今回の戦闘はコキュートスのOJTだったんだなーってアインズを見てて常々感じさせられた。リザードマン篇でのアインズはあくまで現状をどう把握してどう考えてどう対処するかっていうのをコキュートスを使って実験してたから、なんというか熱がリザードマンでなく終始コキュートスに向いてたのがどこか拍子抜け近い温度感の違いを感じて圧倒的な強者であることを再確認した



とても良い

今回は何と言っても本屋でしょ。あんな耳元で好きって言われたらたとえ冗談だとしても少なくとも中学の3年間は生きていられるぐらいに破壊力があった。しかもなんだ?あの高木さんの微笑みは.....嘘だよと言いつつも口元が既に嘘ではないでしょうー!と感じさせるようなにやけっぷりでこれは元高木さんになるまで時間の問題だなとか謎の第三者感で見てた。



とても良い

青春がしたいって何と罪深い一言なんだろうと、言われたことも無ければもう言うこと無いであろう自分の今後に悲しくなりつつ、高木さんと西方の甘酢っぱ掃除を見てた。普通ロッカーで隠れて待っててくれたら勘違いしちゃうよっていうか、告白までして振られるまであるわ....



とても良い

こんなイチャイチャするもんかいなって感じるぐらい小狼とさくらの間が甘々過ぎて一人で悶てしまった....



とても良い

リンちゃんが極寒過ぎたし、ことごとくツイてなくて見てて可哀想になってたけど、そこはソロキャンガールと言うべきなのか屈強なメンタルでそれすらも楽しんでたのがパワフルで家でほっこりアニメ見てる自分がちょっと恥ずかしくなってしまった笑

ソロキャンとサークルキャンプで描かれてたけど、ああやって連絡取り合いながらそれぞれで違う景色と時間を共有するのって素敵だなって思った(自分自身はソロキャンとか絶対に無理だけど笑)



とても良い

かむりちゃんの殺人ボイスは相も変わらず健在(かむりちゃんというか、長縄さんか)
栄依子の昔の写真を見たかむりちゃんが、少し違和感を感じててそこはてっきり切ない系かなって思ったらただの違和感だった....にしても栄依子に妹がいることをこっちも完全に失念してた....笑



とても良い

人見知りというか対人恐怖症に近いレベルでの引き込もりだったな....留年とか浪人って体験したことが無いから感覚的な部分はわからないけど、そうならないように努めてたから、いざその場面になったら不安とか何よりも周りの評価が気になるよね....ってこっちまで切ない気持ちになってみてたけど、さすがきららというかきっちりほんわかまとめてEDへ....



とても良い

基本的にサトゥーがえげつないぐらい高レベルだし、もはや何も気にすることはない状態だから何の不安もなく魔物との勝負を見てた。正体をばらさない為に覆面レスラー的な感じで戦ってたけど、あの覆面今後も増えそう



とても良い

いいぞぉ(今回はちょっとスマホ感漂ってきてからワクワクしてた)



とても良い

太陽のトマト麺は本当に好き....上京してきたころにバッチリハマって頻繁に通ってたなーって当時のことを思い出して別の感情に浸ってた笑
ミドリムシラーメンは初めて聞いたし、ちょっとグロテスクだったから、うん......多分食べない.....



良い

ひょえー。相も変わらず回りくどい言い方多くてわけわからんけど、ネロさまのご入浴シーン見れたし万事OKって感じでした笑



とても良い

あいちゃん負けるんか....でも下手に強すぎない設定でこれからに期待が持てる演出でもあったから良かった。

八一が清滝師匠に相談するシーンで、知れず知れずの状態で清滝師匠と同じ育て方をしてたところはすごく良かったな。自分が尊敬する人と同じ道を歩んでこれたことってそれぐらい背中を見てきたってことやし、教えに対して真摯に向き合ったからこそなんだと思う。



Loading...