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とても良い

おいしいラーメンっていうララーメンがあるのか....知らなかった。
出身県が西でかつラーメン文化があんまり無かったから分からなかったけど、大阪にも有名店がいくつか出店してたのか。
つい大阪に行くとラーメンよりかはたこ焼きなんかは食べて麺類には目もくれずに食べ歩きしてしまうけど、いくつか美味しい店があるならまたちょっと行ってみたい。



とても良い

ここまで予定調和な戦争があっただろうか....笑
アインズ様が話数を増すごとに部下達を制御しきれなくなっていくのが見てて面白すぎる。デミウルゴスの目的を見抜けてないけど全力で崇められてるアインズ様がちょっと可愛かった....

2期目は1期目と違って全体キャラというよりかは、個人キャラに対してのフォーカスがきっちり当たってたように感じた。リザードマン編ではコキュートスめっちゃかっこよかったし.....
王国側とデミウルゴスが裏で手引きしてたくさい所もあるし、アインズ様の真の実力も見たいから3期は期待大!



とても良い

ヴァイオレットが見た扉の先にはどんな人が待っていたのであろう。
誰かの指示でしか動けなかった少女が愛という漠然とした想いを通して、自分自身の気持ちに気付いていく物語。

最終話は展開が早くて情報量が多くて、追いつくのに必死だったけど何よりのハイライトはヴァイオレットが手紙を書き出すシーン体と思った。
少佐の母を通して、改めて生き続けることがその場に居ることではないことを理解したヴァイオレット。
自分の記憶を持ち続けている誰かが居てくれるのなら、その人の中で自分は生き続けられる。人が真の意味で死ぬ時は誰の記憶からも居なくなることだとも感じた。
あの時、ターコイズのペンタンドを見たヴァイオレットは言葉の意味もあやふやに美しいって言ったけどそれこそが気持ちであり感情だから、少佐はその気持ちにずっと訴え続けてきたんだろうな。確かにもうヴァイオレットの前に目に見える形として少佐は居ないけど、少佐が託した想いと与え続けた愛でヴァイオレットは命令という決められたことでしか自分を動かせなかった少女から、自らの感情で想いで新しい一歩を踏み出したように見えた。

少佐への手紙を書き終えた時の存在としての死を受け入れたヴァイオレットがたまならく切なくて苦しくて悲しかったけど、どこまでも愛に溢れてた。
最後の扉を開けた先に待ってたのが少佐かどうなのかは、ヴァイオレットの表情だけではわからないけれど、その優しい表情から少なからずまた、美しい自動手記人形は愛に溢れた手紙を綴っていくのだろうと感じた。

って新作あるんかーーーーーーい。
完全新作だけど劇場版なのかな。



とても良い

全体的にゆるーく自分たちがしたいことをするって感じが伝わって、見てる側も画面にかじりついてないと見れないってわけじゃなくてゆったり見れる作品だった。

最終話もゆるーく進んでってたけど、やっぱりなでしことリンちゃんの二人の空気感が一番好きだなって思った。特にCパートで本栖湖でまた出会う二人を見てこんな友達いたらなーって遠い可能性に想いを馳せながら見てた笑



とても良い

アインズ様がデミウルゴスから状況確認のために幾つか質問しているのを見て、なんかすごく会社を思い出してしまった。ああいう少ない言葉で意図を理解しなくちゃいけない場面って多いよね....



とても良い

エントマさんがボコボコにやられてしまった....というかイビルアイのあの特殊能力は確実にエントマの為にあるようなもんやな...



とても良い

生きろと言われたことも命令なのかもしれない。ただヴァイオレットがそこに対してはっきり違う思えるのは、愛を知った結果として生きろと言われた意味を理解しているからだと思った。

人である以上、考え方が全て統一されているわけでなく一つの事象に対して無限の可能性があるのも人だからだし、それが原因となってぶつかり合うこともある。ただ根底にある自分自身を動かしている何かが誰かを思う気持ちであればきっとその人はとても綺麗に輝いて見えるような気がした。ヴァイオレットは少なくても今そういう風に見えている



とても良い

この絶妙に好きがにじみ出てるラブコメ?日常系?は最後までたまらなく良かった。今回はどの話も高木さんと西片の関係性を強く表現してるように感じた。お互いが少なからずというか、もうがっつり意識してることを明言はしないものの分からせてくれるから見てる側としてももはやイチャイチャを見てる感覚。笑

この作品の好きだったところが、高木さんの西片へのからかいが絶妙にいい所。からかい方によってはいじめになるし、見る側を不快になっていくけど高木さんは西片へ矢印まっしぐらだから「からかい上手」な感じがすごく良い。どのからかいも全て高木さんは笑顔で慈愛に満ちてるからこそ、自然と西片も高木さんを意識しているように感じた。



とても良い

決めきれない少女がゆっくりながら成長していくお話のように感じた。
スロウスタートってぽわぽわ系のきらら枠だと思ってけど、全話通して見たらちゃんとハートフルって各キャラとも、なんというか成長をしっかりしててヒューマンドラマ見てる感覚だった(まあ、それでもきらら感は前回だったけど)

特に今回個人的にEDがすごく好みで切ない感じがあって、フェードアウトしていくように感じれて温かい気持ちをそのままに毎話見ることができた。
花名ちゃん自身も、浪人していることをすごく気にしてて他人に流されやすくて意思決定ができない引っ込み事案な女の子だったけど、たまちゃんや栄依子、冠を通して少しずつ意思をつたられるようになったし、その中で今の自分を肯定できてるように感じた。

この絶妙にゆるーい感じはずっと見れるから今後も休みの日はぼーっとこの作品を垂れ流してる気がする



とても良い

きっとまた旅に出る。
世界はどこまでも広いから知らない、まだ見た事もない沢山の景色がそこにあるから。

よりもいがついに終わってしまった....
1話からこの最終話まで全話ハイライトと言えるぐらいどの話にも無駄が一切なかったし果てしなく青春してた。
この最終話で報瀬が「南極のことが好きすぎてずっと母は家にいなかった、そんな南極がどんな所か確かめたくてきた」って言ってて改めて、報瀬の気持ちを少しだけ理解できた気がした。得体のしれない場所の情報だけが常に自分にやってきて、その得体のしれない場所に母が消えていった事実を確かめたくて旅に出た。その結果、宇宙よりも遠い場所には数え切れないほどの母の想いと自分も想いが詰まってて報瀬自身は南極チャレンジを通して、親離れというべきなのかは分からないけど成長した姿がそこにあったように感じた。

「引き返せる内は旅ではない」だがしかし、「引き返すのもまた旅である」。
引き返すことを前提にしている旅はきっと旅でないのだろうと感じた。
常に広い世界で自分たちが普段体験できない事象や想いに触れていくことで、言葉を形へと、想いを具現化していくからこそ旅はどこまでも魅力的だと思う。そしてその具現化した物を持ち帰って初めて日常とのギャップ、愛おしさを感じることができるからこそ、引き返すこともまた旅なんだろう。
彼女たちがこれからどういう旅を続けていくかはもう分からないけど、きっとまた南極に行くだろうし、それは彼女たちにとって非日常的な当たり前になっていくのかなって思った。

何かやってみようかなって前向きなエンジンをかけてくれるアニメだった。



とても良い

八一覚醒したか。読める!読めるぞぉ!みたいな感じになってたけど、無双してるってわけではなくあくまで追い詰められながらも必死に盤面に食らいついている雰囲気だったのがすごく良かった。

名人の顔が見えた時に八一が「名人ってこんな顔だったんだ」って言ってたけど、そういう演出だったのかと納得した。名人って顔出しNGな存在じゃなくて単に八一が自然と名人を絶対的な強者として見てたってことか....

1回勝ってからはあっさり4連勝しちゃってたけど、めっちゃ綺麗な最終回って感じやったな。むしろこのあと原作がどうなってるのかきになる。



とても良い

それが夢なのか現実なのか、はたまた自分の妄想だったのか。それを確かめるために報瀬は宇宙よりも遠い場所へ足を踏み入れた。
3年前に聞かされた母が死んだという事象を報瀬自身は受け止めきれないというか確証を得られなかったから事実として捉えていなかった。

それを確かめるために目指した南極は報瀬にとってとてもとても大きな目標だったと思う。ただいざ足を踏み入れたその場所には、痕跡はあれどどこか現実の延長線上で夢から覚めきれずにいて、このままでは南極にきた意味も、はたまた母が生きていたっていう事実そのものすら曖昧になってしまう中で、彼女たちが見つけた貴子のPCは本当にキーアイテムというか全てを完結させるには十分すぎるぐらい大きな物だったと思う。

貴子のPCには報瀬がこれまで送ってきた何通もの母へのたくさんの想いを乗せたメール。個人的解釈だけど、きっと報瀬はこのメールを母がどこかで読んでいるだろうと信じていたからこそ、この南極でこれまでの生活で母が死んだという事実が現実として認識できていないように感じた。それをPCを通して自分自身がこんなにも母に対して想っていたことを再確認し、そしてそれを読んではいなかった事実を知り、どこまでも切なく悲しくなったけど、もうこれまでの報瀬ではなく、彼女自身には共に南極を目指してくれたかけがえのない良い友達が居るからより強く足を踏み出せるような気がした。



とても良い

なかった事になんかできないからこそ、どこまでも全力で思ったことをぶつけて行く姿勢が良かった。中高生って自我が確立されてきてその中で社会性を理解し始める所だから、どこか偽善的でありながら保守に回ろうとする中で日向もそういった悪しき青春の犠牲になっていたけど、報瀬が言ったあの想いこそがくそったれな青春とやらをぶち壊してて見ていてすごく清々しかったし、何よりもああいうボヤッとしたなんとなくな友情と愛情は大人になってもずるずると蔓延っているから代弁でもしてくれてんのか!?って勝手に過剰に反応してた笑



とても良い

友情は形にできるものじゃないんじゃないかなーって漠然と見てて感じてたけど、実際問題ここまで生きてきて友情を感じたかと言われると実のところそんなにない。別に悪い意味では無く、ただどこまでも自分主義だからこそ最後の決断は自分だし、自分は自分しか助けられないからそうだと思った。
でも彼女たちの友情は自分主義で押し付けがましいものでありながらも、お互いで補完しながら進もうとしていて、不完全だからこそ恥ずかしげも無く友情を高らかに叫んでて純粋に羨ましく輝いて見えた。

友情いいなーーー...笑



とても良い

今のヴァイオレットが見て感じた死はとてつもなく大きく痛く悲しいものになっているはず。愛する人を想い死に行く姿を彼女は見ることで、その犠牲を感じることでまた愛を知るのだとしたらそれはあまりにも悲しく切ない犠牲なんだろう。

エイダンが残した想いと手紙はマリアと父/母にとっては今後この先かけがえのない物になっていくだろうし、これまでの関係性を示してくれる証にもなるからエイダンが最後まで思い続けたことを確かな物へと繋いだヴァイオレットがすごく素敵だった。

毎度のことながら移動中に見てたけど、ここ最近の展開があまりにも泣かせにきてるから身構え過ぎてて唇噛んでた笑



とても良い

八一いよいよ覚醒か!!??最後はやっぱり巨乳お姉さんの頑張りで立ち直るあたり何だか八一らしさを感じてしまった....笑
にしても姉弟子が不憫過ぎて泣けてくる....確かに口悪いし態度悪いけどめっちゃ健気やのにことごとく八一にあしらわれてる...



とても良い

原作でも大変に悶えたクリティカル回。初めて?ってぐらい高木さんが西片への想いが明確に現れた瞬間だなって思った。高木さんって西片のことが好きなのは見てて分かるけどそこに確証は無くてただ何と無く接し方でそう見えてたけど、今回ので高木さんが明確に西片のことが好きなんだなーって感じた。西片の言葉一つであの高木さんをわなわなさせることができるなんて......



とても良い

お寿司屋さんのラーメンって美味しいんだよねー。味覚音痴な自分がいうのもあれだけど、お寿司やさんにあるお寿司以外のメニューがやたらと美味しかったりするからついついそればっかり食べちゃうことある....



とても良い

これは確実にエルフちゃんはハーレム要員の一員として加わってるなー。あからさまにサトゥーの行動によって感情が上下してるしね....



とても良い

ついに実現したリンちゃんとの合同キャンプ!!
リンちゃんがテントを先に設置して後から設置しようとした組とで場所が違ってたところが妙に現実的というか多人数の煩わしさみたいなものを感じてしまった笑
ゆるキャンのいい所って下手に群れるんじゃなくて各個人が個人のしたいことをしてる雰囲気が自由というか今までにない「無理して一致団結」じゃない感じがたまらなく好き。
最後なでしこがガスを忘れてしまいリンちゃんが買いに行くシーンで斎藤さんから言われたことを思い出し少しにやけるリンちゃんがすごく可愛かった。



とても良い

にやにやしながらもどことなくほっこりするお話。かむりちゃんのイケメンボイスめっちゃいいなと思いつつやっぱり、たまての圧倒的可愛さに負けてしまった.....
お料理上手でオタクな和服女子ってステータス的には最強なのではなかろうか....
万年お姉さんが射的に夢中になってて浴衣の胸元がはだけてきたのをそっと直してあげる大家さん最高です。



とても良い

アルベドが最後に言ったくだらないと言うのは、アインズウールゴウンという組織に対してだと思ったけどどうなんやろ。アルベドはあくまでモモンをこの上なく愛しているだけでアインズウールゴウンそのものには感謝と敬意はあれど愛はそこまでないんじゃないかな



とても良い

会えないから伝えられないことはない。
遥か遠くにもう会うことさえ叶わないかもしれないけど、手紙を通して届けたい想いは必ず届くということ、想いがあり続ける限りずっとそばにいることを感じた気がした。

アンの母親がヴァイオレットに何を書かせていたのか序盤で気がついていたけど、最後は涙腺が崩壊してた。わかっちゃいるけど、どうしようもないとはこのこと.....ヴァイオレットの部屋にアンが訪れるシーンでヴァイオレットがアンに優しく微笑んだ所がすごく印象的できっとあの時からヴァイオレットは溢れ出しそうな想いを抑えるのに必死だった気がする。
たくさんの想いを通して愛を知り、また愛の伝え方を感じてきた彼女は愛に溢れた人間へと変化していってるのがたまらなく泣ける。

ヴァイオレットがアンに対して、死についてどうしようもないって抱き締めながら言うところに彼女が本質的な部分で少佐の事をしっかり受け止めて前に進んでいるように見えたのがまた.....泣ける......彼女は人の想いを知ることで自らの最愛を知り、その時には目の前に最愛はいないっていうのに想いを綴り続けることを辞めないのは愛がどれほどまでに素敵なものなのか理解したからだと思う



とても良い

あの水晶って人工生体で作られた生き物だったのか....神崎はやたらと人工生体に対して否定的というか日常道具と同じものとして見てるけど、何か過去に人工生体へ苦い思い出でもあるんかな。真帆さんも神崎の目的を理解してるけど、神崎が目的を共有している人物の繋がりみたいなものがあまり見えてこないのは理解力が乏しいからだろうか.....



とても良い

いよいよプライマリーポイントへ向けてダイブスタート!とその前にマターが活性化を始めてなかなかに出だしから最悪の展開っぽいけど、そこは篠山さんが選んだだけあって各メンバー共にある程度の耐性はあるっぽい....

各キャラがどうしてタウンにいるのかがすごく気になるというか各キャラとも背景があまり見えてこないから今後のストーリーで語られる事を期待



とても良い

アイコが政府側に確保され説得を受ける中でどうしても母と弟が生きているという事実とも嘘ともどちらとも分からない提示に迷う中で、神崎を信じプライマリーポイントへとダイブすることを決めたアイコ。

神崎自身の目的がよくわからないままだから、そこが気になってあっという間の1話だし、マターの得体の知れない恐怖感がまたいい。



とても良い

かなり追い詰められた展開になってきたけど1敗もできない状態であいちゃんとぶつかり合ったのは、お!?ここから覚醒フラグか!?みたいな個人的に高まるし、名人戦を4連勝して竜王の座を守り、おしごとかんりょう!してほしい....



とても良い

西片から高木さんに帰ろうと誘ったところは高木さんにとってすごく嬉しかっただろうし、何よりその演出が伝わってきて見ててついにやけてしまった。高木さんは常に明確な感情を西片に提示してる気がする。からかうっていうフィルターを通すことでストレート過ぎないけどちゃんと想ってるように感じられるから好き



とても良い

物語の起点となるバーストが起きた原因が交通事故で被害にあった橘アイコを救うために施された分離手術が原因だった。人工生体が事故増殖を起こして結果、得体のしれない生き物へと変化したらしいけど、もうちょい詳しく説明して欲しかった(完全な興味本位だけど笑)

神崎雄哉の目的はアイコを爆心地まで送り届けアイコの本物の体を手に入れることって言ってたけど彼自身もまた人工生体なのか、はたまたアイコを記憶を共有できてるから実はアイコの何かしらの一部を神崎雄哉は保持しているのか....



とても良い

なかなかに面白い。というかバイオSF系は雰囲気が大好きだから導入部分だけで十分過ぎるぐらい引き込まれた。
人工生体をキーワードとして橘アイコを中心に物語が進んで行くけど、この正体がわからないというか得体のしれない怪物みたいなものは好奇心がすごくそそられるし、それはUMA見たさにネットサーフィンする感覚にすごく近いものを感じた。



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