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とても良い

夜叉神天衣ちゃん登場回。今回は小学生たちがずっとキャイキャイしてたので表情筋が溶けた。雛鶴あいのクラスメートのちょっとマセたツインテールの女の子(竹内美羽と言うらしい)がとても可愛かった。



とても良い

終盤、玉木マリの「何が見えますか」という問いに対して、隊長は無言で上から手を差し伸べてその場所へと導き、挿入歌「宇宙を見上げて」が流れるシーンで目頭が熱くなった。自らが体験することでしか理解することができない物事は世の中には無数に存在していて、そのことを何も言わずに静かに手を引いて教えることのできる大人は素直にかっこいいと思った。ちなみに、星空を見上げるシーンがあると無条件で泣いてしまうのでそこでも泣いた。星空を見上げるアニメは神。



とても良い

少しだけ物語の核心へと迫った回。ここから2クールかけてどういった展開を見せていくのか非常に楽しみである。使えるものは何でも使って逃避行をする二人の様子を見て中学生なのにたくましいなと思った。あと益子薫・古波蔵エレンペアのバカデカい刀と体術のコンビネーション戦法がめっちゃかっこよかった。



とても良い

黒髪縦ロールお嬢様の強い感情〜…!



とても良い

んん〜〜〜神回!女の子が盆踊りをするアニメは神!



良い

葉月ちゃんが魔法で呼び出したかぼちゃが「カボチャ〜」って鳴いてたのが面白かった。



良い

なんか全体的にふんわりしてた



とても良い

桐山直の喋り方が好き…



とても良い

子供時代の枝垂ほたる可愛かった。



良い

内容に関しては正直ほぼ何もわからなかったけどとにかくワクワクしたので早く続きが見たい。シャフトの演出が良い味出してたなぁ。あと遠坂凛が出てきたのでテンションマックス。



とても良い

ウオオオオオオヤバイヤバイ早く45歳のファミレス店長になりたい



とても良い

劇伴が良すぎる。早くソロキャンガールになりたい。



とても良い

第三話にしてついにOPが流れたが、このOPがこれから毎話流れてくると思うとゾッとする。内容に関してはあまりにも良く出来すぎていてただただ見入ってしまった。あらゆる描写が繊細すぎて寸分の隙もなかった。吉田玲子ォ〜…



とても良い

万年さん登場回。普通の人にとっては当たり前のように出来ることでも、それが出来ない人もいて、そういった弱い人間が小さな一歩を踏み出すといった話だった。そういう話は俺に効くのでぽろぽろ泣いてしまった。アカンアカン



とても良い

美沙ちゃん可愛すぎてワロタ…



とても良い


良い

ハンバーガー回。次回予告すき。



とても良い

あまりにも良すぎて連続で二回目の視聴。どのエピソードにも吉田玲子の手腕が輝いていて見れば見るほど素晴らしい。ストーリーの内容的には「ふたりの歌姫」を最後のエピソードに置いてそのままEDに持っていくというのが自然な流れのような気がしたが、あえてそれを一つ目のエピソードに持ってくることで最後のエピソードである「一服の珈琲」のオチの部分に深みを持たせ、更にそこにアニメ第二話全体としてのオチの役割を兼ねさせていて、天才すぎて目から鱗が落ちた。すげぇ〜…



とても良い

吉田玲子ォ〜…



とても良い

どんどん面白くなってきた。姫和ちゃんが家事が得意なのめっちゃ良い。



とても良い

加速度的に面白くなってきた。戦闘シーン滅茶苦茶かっこよかった。シルーカのキャラ良すぎる。



とても良い

なんだか今回は最終話っぽかった。おれもカラーズになりたい。



とても良い


とても良い

第一話は大暴れ回だったので今回は大人しめに世界観の説明みたいな比較的落ち着いた回が来ると思っていたが、まさかの今回もブチカマシ回でテンションMAX。サブタイトルが良い味出しすぎてて思わず笑顔になる。この回をお茶の間で家族と一緒に見たら絶対ヤバい空気になる。思っていた以上にオトナな回だった。スタッフは絶対に満面のニヤけ顔でこのストーリーを書いている。特にEDの入り方は完全に趣味全開で思わず大声を出してしまった。このアニメの制作現場マジで楽しそう。あとOPカッコよすぎる。



とても良い

原作では一巻が完結する部分にあたる内容で、アニメでは序盤のピーク回。
将棋という競技は、基本的に対局者同士は無言、動きも駒を動かすために指先を少し動かす程度しか無いので視覚的にも聴覚的にも刺激が少なく、しかもその試合時間は長時間にわたるものであり、視覚・聴覚・時間の全てを活用して構成されるアニメというコンテンツにするにあたっては多少難しいところがあるのではないかと思っていた。
しかし、その将棋という題材を扱った本作の第三話の対局シーンで、上述の考えは完全に否定された。対局者同士の魂の込もった激しい表情変化の描写、気迫のある駒指し音、切迫した対局者同士の息遣い、それらをより際立たせる音楽等によって、手に汗を握りしめながら完全に見入ってしまい、あっという間に終わってしまった。
劇中に「棋士は何よりも心の強さが大事」というような会話があったが、心情描写というのはこの作品におけるとても大事なテーマの一つであり、その言葉を体現するかのように、その部分がとても丁寧に描かれていた。力の入れどころをしっかりと理解している作品は面白いに決まっている。素晴らしいスタッフに恵まれたアニメだ…



良い


とても良い

ウ、ウヒョォ〜…



とても良い

相変わらず出てくる女の子全員が可愛すぎるので表情筋をゆるゆるにして見ていたらとても愛に溢れた話で思わずウルッと来てしまった。やっぱきらら作品は良いなぁ



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