Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
普通

☆☆★(2.5)
 動機がちょっと……。そんなことをしても河内山さんははるかちゃんと付き合えないだろうなって思うんだよな。神楽さんが死んだら慰めでもするつもりだったのか? 全然うまくいかなさそう。そんなことをするより素直に神楽さんにはるかちゃんへの好意を打ち明けて、協力してもらったほうがうまくいきそうなものなのに……。三人の関係は良好だったわけだからさ。まあそんなこと言ったら、そもそも事件が発生しないわけだから、ナンセンスなのかもしれないけどねー。むしろこれをきっかけに神楽さんとはるかちゃんが付き合いだしたらおもしろい(なさそう)。
 それにしても灰原さんに当事者が好意をよせられていることに自覚のない三角関係について話を振る江戸川くんおもしろい。
 前回書き忘れたんだけど、青葉台って若葉台のことなのかな? 米花町って高田馬場あたりだった気がするから、そうだとするとけっこう遠いよね。



普通

☆☆★(2.5)
 あんなにたくさん難しい漢字が読めて、みっちゃんすごーい! 光彦の推理の件(最初のほうに出てくる推理はまちがっているはず)があるから神楽さんは犯人じゃないと思うけれど、河内山さんが犯人っていうのもつまらないような……。でも声優的に、CV.東山奈央の女の子が犯人なのかもしれない……。



良い

☆☆☆(3)
 この時点で姉は出てきているんだね。食べるのが好きでも、料理上手とは限らない。誘われるのを待つより、誘える自分になろう!
 前回書き忘れたんだけど、仙道とか忍道とかを選択した子はどんな授業を受けているのかな? 気になる。



良い

☆☆☆(3)
 映画やっているし見返そうかなと思って視聴。テレビアニメをやっていたのは7年前なのか、やばいな。
 「○○さんチーム、▲▲してください!」みたいな声のイメージが強かったせいか、最初の朝起きたときの日常パートでのみほの声に違和感を覚えてしまい、「あれ、西住みほってこんな声だったっけ?」なーんて思ってしまった。あとやっぱりもろもろ細かいところ忘れているように思う、キャラクターも多いしねえ。みほって最初はこんなに自分に対して自信を失っていたんだな〜とか。華ちゃんっていっぱい食べる子なのね、ラーメンと大盛りご飯と酢豚とみそ汁っていう組み合わせにはびっくりしてしまった。そのせいで次に食べていたチーズハンバーグにはあまり驚かなかった。
 ガルパンは「女の子が戦車に乗る話」っていうのが一言で言ったときの説明になるから、華道、茶道などと並んで戦車道があるのは割とすっと受け入れられる(まあ今だからそう言えるのかもしれない)けど、生徒会のプレゼンで提案されるような乙女の嗜みの「乙女」のイメージが本当に古風で、そっちにはちょっとびっくりしてしまった。まあ伝統的な武道だからしかたないのか……? あと一番の驚きポイントは町ごと船の上にあることだと思う。途中で風景のインサートみたいなのが入ったときに思い出したけど、これが初見だったら一番インパクトのある事実なんじゃないかなあ。



良い

☆☆☆★(3.5)
 普通に「殿かっこいいじゃん!」と思ってしまった。たしかに高等部の女子制服はミニスカートではなかった。最初に雛ちゃんがピアノを弾き出したときに「その曲一人じゃ弾けないだろ!」と先の展開を気にしないでツッコミを入れてしまった。竹内順子のショタ声いいね。
 いまのところ結構鏡夜先輩の影が薄いような。れんげちゃん回があったとはいえ、基本的には(そもそもれんげちゃん回でも)影で動いている感じだからかな。



とても良い

☆☆☆☆(4)
 やっぱり常陸院馨なんだよな〜! の感。
 最後のところ、相手にちらりと視線をやるのは馨なのに、相手の手をしっかりと握りしめているのが光なのが最高。馨のほうが外側から自分たちを見ていて、光のほうが馨とふたりだけの世界にしがみつこうとしている感じがしてすごくいいと思った。これはたしかに双子はハルヒのこと好きになっちゃうよな〜とも思った。
 んでこの回はハニー先輩がいちいちかわいい。さすが俺のハニー先輩。



普通

☆☆☆(3)
 漫画版の広告を見かけたので視聴。これ「いまどきの地上波ってこのくらいやるんだ……」ってくらい怖くない? 自分があんまりアニメ見ていないだけかな? ちょっと続きが気になるな……。個人的には暴力とか陵辱よりも、失禁にびっくりしてしまった。ゴブリンと人間のハーフとかのちに出てきたらどうしよう!
 個人的には神官さんが「善良なゴブリンもいるかもしれないじゃないですか」的なことを言い出したとき、「何を言っているんだ〜!?」と思ってしまった。善悪の判断は立場によるもので、完全なる善なんて存在しないと思っているからかもしれない。でも神官さんは神に仕える者として、絶対善みたいなものを前提として物事を捉えていてもおかしくはない(でもこの作品に対して抱く感想としてはポイントがずれているような)。
 「これ梅原裕一郎かな?」ってなったけど、やっぱり声いいだな。小倉唯の声もかわいい。
 てかタイトルでギャグアニメだと思っていたのかもしれませんです。



良い

☆☆☆★(3.5)
 めちゃくちゃ出来のいいアニメ化だなあ……。受け攻めのくだりとかジャパニーズマフィアのくだりとかは変更点だな(深い意味はない指摘です)。突然のビスタ。



良い

☆☆☆★(3.5)
 やっぱり真綾なんだよな~! の気持ち。2006年のホスト部がスタンダードで2008年の黒執事はハイビジョンなことに時代を感じる。
 ホスト部もいわゆる金持ち学園ものだけど、殺伐としていなくてホッとする(比較対象が花男とか賭ケグルイだからいけないのかもしれないが)。あとアニメ化するにあたって、当時の原作最新刊の絵を元にキャラクターデザインしている印象を改めて感じたり。魔法にかけられてみたいなBGMが気になる。まあ全体的に華やかな感じのBGMだよね。
 あの時計ビッグ・ベンぽいなとか思ってしまったのと、タコがずっとあがっているのでメアリー・ポピンズを連想した。
 大トロ食べたいハルちゃんかわいい。この学校の女生徒さんたちはかわいいけどヤバい子が多い。親子設定、ラブコメ要員。



普通

☆☆★(2.5)
 梶くんが結婚したので視聴。
 BGMとセリフの音量バランス悪くない? 特にセバスチャンの声が小さいので何を言っているのか聞き取りにくい。聞こえるように音量を上げたのでBGMがすごく大きくなってしまった。ゲームだったらこっちで音量バランス変えていたと思う。シエルも若干その気があるような。まあ二人はキャラ的にもボソボソ気味に話しても仕方ないのかもしれないけど。使用人とか客人の声とかはあまりそういう印象を受けなかった。
 オーブンで焼かれそうになっても生きててよかった。けっこうとんでもない話だったね。



とても良い

☆☆☆☆(4)
 テレビアニメのほうはまだ見始めてなかったけど、この回だけはすぐ見たくなっちゃって見てしまった。多摩川とか西とか、シンチュワンは東京の西のほう出身なんだな(今更感)。シャインの愛は独善的だ。シンくんのショーも見たいな~。罪とは。



良い

☆☆☆★(3.5)
 ブルーキャットは本来の姿が一番かわいいと思った。ひかるたちめっちゃ驚いていたけど、レインボー星人なんだからあれが本来の姿であることはそんなに驚き要素ではないような気がしたんだけど、これはメタ的な見方かもわかりませんね。
 「これからみんなにマオって呼ばれるようになるのかな?」とか思ったけど、そもそもマオって本名なのか? 本当に今まで多忙だったんだなあ。レインボー柄のスカートいいね。ララは水色は水色でもエメラルドグリーンにちょっと寄っているのかな。
 ひかるにとって他の人と違うことは魅力なんだろうなあ。次回はアクション回なのかな。今回変身バンク短かったね。プルンスはかわいい。



良い

☆☆☆★(3.5)
 ケッピの王子フォルムかわいい、春かっぱかわいい。概念。



良い

☆☆☆★(3.5)
 このままずっと頭だけみたいなロボットなのだろうか……。ドリル。しょこたんの『空色デイズ』がグレンラガンのOPだって知らなかった。ガイナックスってジブリに下請けを頼むような会社だったのか。また例によって若いころの柿原の声いいなみたいないつものやつが発症しそう。カミナが裏切るような展開ないよね?



良い

☆☆☆★(3.5)
 OPが鈴木雅之で水野良樹提供と文春に書いてあって、いつか見ようと思っていたので見てみた。個人的にはどの戦いも藤原さんの圧勝だと思った。この年になるとツンデレよりも素直なほうが心にしみるんだよな~。「おかわいいこと」ってやつは今のところ白銀御行の脳内のかぐやしか口にしないけど、これから本人も口にすることがあるのだろうか。BGMが東京ラブストーリーっぽいときと冬ソナっぽいときがあったような。



普通

☆☆☆(3)
 MAPPA制作のゾンビ音楽(?)モノという前情報しか知らなかったので、舞台が佐賀で驚いた。タイトルのサガって佐賀なのか……。『ユーリ!!! on ICE』も舞台が佐賀だったし、MAPPAって佐賀と何か関係があるのかな? デスメタルのライブってこんな感じなのか……?
 宮野真守か? と思ったら宮野真守だった。叙述トリック的ゾンビ。さくらの部屋の本棚の2008年感がすごかった。



普通

☆☆☆(3)
 異常な回だった。でもここまでおかしいのは一周回ってそれはそれでという気がしないこともないかもしれない。
 冒頭のスケベ根性とか言っちゃう江戸川くんのクソガキ感ハンパないけど、リアル小一だと思えばこんなもんかもしれない、頭脳は大人だけど。
 高山みなみと田中真弓という組み合わせの忍たま感。OPの烏丸蓮也。
 はがきの写真ってどうやって撮ったんだ……?



良い

☆☆☆★(3.5)
 レオとマブがカッパだったなんて……。欲望マブという斬新さ。ケッピがしばし休め的なことを言っていたので一瞬遠い未来に生き返るのかと思ってしまったけど、亡くなったときに「今は安らかに眠れ」みたいに言う場合の今はのちに起きるって意味ではないな、ふたりは死んだのだろう。マブとのつながりが失われてマブのことを忘れてしまった姿は見ていられなかったね。宮野回って感じだった、主に歌唱シーンの印象かも。レオとマブがどうして王子を裏切ったのか気になる。
 燕太が死ぬんじゃないかと本当にヒヤヒヤしたし、燕太がそのままの一稀を好きで感動した。
 春かっぱのいう星の王子さまってレオのことなのか?
 おそらく次回で最終回だけどなんとか終わりそうだな。



良い

☆☆☆★(3.5)
 まさかバケニャーンがブルーキャットだったとはね。まあバケニャーンのスタンスが他のノットレイダーとは違っているのはそうだったけど、裏切り者ポジションとは思わなかった。フワがなついているし、いい人だからまあ次話も大丈夫でしょ。
 ちなみにずっとクレジットが「マオ(ブルーキャット)」だけど、マオって本名でもあるのかな。仲間になったらマオと呼ぶようになるのかな。ブルーキャットにも他のレインボー星人みたいな獣っぽいフォルムがあるなら早く出してください!
 星に1800人しか住んでいないのって少ないような。まあそこはデータじゃないルンから……。それにしても壁に投げつけられたプルンスをみんな労ってほしいでプルンスね~。



良い

☆☆☆★(3.5)
 すごく出来のいい第1話。これは絶対続きを見るね。
 ティーンエイジャーの坂本真綾が主演のアニメっていう認識だったから、真綾の声と演技かわいいな~みたいな感じで見ていたので、天野先輩とか弟王子の声いいな~とも思ったけど、三木眞一郎と関智一だって気づかなかった。いやまあ関智一は言われてみればたしかにって感じなんだけど、特に三木眞一郎がわかんないかも~と思って、でもすごく好きな声だ。声優の若い頃の声が好きっていうのが自分にとってあるあるなので、なんか……人間的な問題を感じる。森高千里的な。
 竜が気持ち悪かったんだけど、たぶん肌のCGと思しき質感のせいなんだろうなと思う。血が青いし。あとあの鳥居は本当に鎌倉にあるのだろうか。というかロケーション神奈川なんだなあ。
 陸上部でショートカットでタロット占いが趣味のヒロインってかわいいな。天野先輩の髪の長さに時代を感じる。キーアイテムと思しきおばあちゃんのペンダントを天野先輩が持ったまま異世界に行ってしまうんじゃないかなんて思ってしまったけど、そんなことはなかった。
 てか絶対に一秒を振り子で刻むペンダントってめちゃくちゃロマンチックじゃないか!? 現実には不可能そうな気がするが。あと13回刻む前に走り切れたらファーストキスってやつすごいな! と思ってしまったけど、これ引き受けた時点で天野先輩もひとみに好意を寄せているってことだからもうハッピーエンドですね。EDでキスしているのも天野先輩みたいだしきっとそう、ハッピーエンド。
 ひとみと弟王子はどうしてつながっているんでしょうね。
 ところでOPがないのはもともとなのか配信版だからなのか、気になりますね。エンディングテーマの編曲が本間昭光。



普通

☆☆★(2.5)
 スペックの高いカービィみたいだなと思った。あと冒頭のシーンでゼロの使い魔のことをなんとなく思い出した。主人公が転生したことを受け入れるのが早すぎて変な感じだと思ったけど、まあそこはこの物語の前提だからしかたないか~。
 暴風竜ヴェルドラのことは捕食しないのかな。声が前野っぽいなと思ったら前野だった。
 ハードディスクの中には何が入っていたんだろう、自作の小説とかかな。



普通

☆☆☆(3)
 明らかに尺足りてないだろ! という感じ。全11話らしいから、この話を含めてあと3話しかないので、しかたないっちゃしかたないんだろうけどさあ。あと作画も悪い気がした。情報量が多いのと作画が間に合っていないせいで、一枚絵とか動作の少ないカットが多くなっているように感じた。カットが変わると登場人物の場所が移動していたり、人が増えたり現れたりが多かったような。それでアクションのカットが今までよりも少なく感じた。シーンの切り替えに余韻が少ないから、視聴者に考える時間を与えないテンポ感だったように思う。早い。レオとマブの関係がよくわかんなかったような。それでも春かっぱはやっぱりかわいい。エンタのご両親は今も海外にいらっしゃるってことなのかしら。2クールあればな~せめてもう1話あればな~と思わずにはいられない。このまま無事最終回を迎えて終わってくれ!



とても良い

☆☆☆☆(4)
 いい最終回だった。やっぱりはなまるぴっぴかまぼろしウインクだな。ゾンビ。
 霊柩車。指差したのは、一松→カラ松→チョロ松→おそ松→十四松→トド松→一松か。



良い

☆☆☆★(3.5)
 六人で桜、見られなかったね。自分のことは自分で決めたいね。夢とは。かわいい幼なじみがいておそ松は幸せだ。こういう局面になると一番落ちるのがおそ松なのは彼が主人公だからなのか。存在感のある空気人形。



良い

『深夜の日松屋②』☆☆☆(3)
 トッティ帰ったらお会計免除の可能性ないかな。
『ダヨーンとダヨーン』☆☆☆★(3.5)
 おもしろい。ダヨーンは(少なくともこの時空では)ちゃんと働いているんだな。
『悩むイヤミさん』☆☆☆★(3.5)
 おもしろい。メタなネタが好きなのかもしれない。
『深夜の日松屋③』☆☆☆★(3.5)
 むなしくて好き。なんの仕事がやりたいんだろうねえ~。



普通

☆☆☆(3)
 ダブルロールのほうが嬉しいもんなのかな。



普通

『深夜の日松屋』☆☆★(2.5)
 お金がなくてお会計できないオチかと思ったら違った。
『BANANA』☆☆☆★(3.5)
 オチが好き、キラキラしたかったんだね。
『ニート矯正施設』☆☆☆(3)
 六つ子サイド的にはおそ松がいらなくて、でも傍(親)から見ると六つ子にとってはカラ松がいらないように見えるっているのは「そうだよなあ、そう見えるよなあ」という感じ。その上での松代からの一松とトッティの評価も的を射ているなあと思った。一松は気持ちをうまく表現できていないだけな気もするが……。
【まとめ】
 EDの像に乳首があるの、いま気づいた……。



普通

『松まん』☆☆☆(3)
 カラ松が空っぽなのわかるし、チョロリンもトッティも空っぽでおもしろくなってしまった。ろくでもない中身なのとどっちがましなのか。人気のくだりはジョークなのか自虐なのか。
『確定申告』☆☆☆★(3.5)
 ヤバいな。フリーランスとは。
『カラピノ』☆☆(2)
 もう見た瞬間オチが読めるよね。
『財布』☆☆☆(3)
 おそ松の人間性。
『花粉』☆☆(2)
 花粉に接しないほうが楽そう。数字に根拠はあるのかな?
『迷路』☆☆(2)
 なんでダヨーンは最初怒っていたのかなということと、オチがよくわからん。
『あらいぐま十四松』☆☆(2)
 そして消されるトッティ。
『トド松逝く』☆☆☆★(3.5)
 たしかに最近のチョロ松は、痛キャラを確立しすぎてつっこまないし、『財布』とかを見るにカラ松がなんだかんだ次なるつっこみを担当できるような気がしないでもないけど、カラ松がつっこむときは自分がいじられているときとか恐怖を覚えているときのような気がしないでもない。
『社会科見学』☆☆☆(3)
 かわいいちびっこたちに迫る不条理な恐怖。
『出動!チャントシター!!』☆☆☆(3)
 永遠に回っているの結構好きだな。
『スケルトン』☆☆(2)
 このオチは読めなかったけど、終わり方としてはいい気もする。ずっと飛んでいたのかな。
【まとめ】
 OPでいつダヨーンが現れたのか気になって巻き戻してしまった。最後の発言もジョークなのか自虐なのか。割とあっという間に感じた回。



普通

『デカパン大統領』☆☆★(2.5)
 押したら何が起こるか説明したところで、押されそう。
『ふくわ術』☆☆★(2.5)
 みんなだまされたんだなあ。十四松かわいい。
『バレンタインデー』☆☆☆(3)
 想定内のバレンタイン回って感じ。窓がうつるところでホラー映画みたいに内側から飛び散ったチョコが窓に付着したらおもしろかったかも。
 ・カラ松⇒チョロ松
 ・一松⇒十四松
 ・おそ松⇒一松
 ・十四松⇒カラ松
 ・チョロ松⇒おそ松
 ・トド松⇔トド松
 と考えると、トド松の自己愛ぷりがやばいな、まあ兄たちにあげたい人いないか……。十四松関連のところがなんとなく平和に見えない気がしないでもないと思ったけど贔屓目かも。本心から思っていそうなのにツンデレみたいになってしまったチョロ松……。チョコ松になれたーはアドリブなのかな。みんなチョコ作るのうまいね、料理できたんだ……。
 松代は自分のためにチョコを買おうとしていたと思っていたけど、もしかしたら松造のためだったのかな、本当に買ったのかはわからないけれど。
『デリバリーコント 本当は話が進まない白雪姫』☆☆★(2.5)
 これがほんとのキャットファイト、なんつって。
【まとめ】
 改めてOPいいなあと思った。



普通

☆☆☆(3)
 SFやファンタジーが連載を勝ち取れないって、月刊あさがおってどの層を対象にした漫画雑誌なんだ~? と思った。女性向けではあるよね? ドラマ化されるものとかを考えるとイケメン・恋愛・医療ものってハマるような気もするけど、ファンタジーとかSFの漫画って普通にめちゃくちゃ多いような……。私の好みがそっちにふっているだけかもしれないが……。ひかるの趣味だってそこまで変わっているとも思っていなかった。現在の感覚でいえば70万部は超多いよな。あとひかるのママが若くても30代だとして、初連載の年齢としては結構いっているな~と思った。スレイヤーズ?
 今回ひかるのママが改造人間みたいなノットレイにされちゃったけど、前回そんな風にされたのはえれなの弟だったということを考えると、今後もプリキュアたちの身内がノットレイにされちゃうのかな~なんて思った。そうすると次に狙われるのは自ずとまどかパパってことになっちゃうけどね。こんな能力を持ったテンジョウさまが怖いね!
 医者コスプレのえれなさんよかったね~。髪型がいい。ひかる回だから変身バンクはひかるが長めだったけど、ララのプク顔があって嬉しいルン。今回気づいたけど、ルンとか触覚とか髪型とか、ララってフレイアに似ているな。てかあの犬イエティっていうのか……。 
 キュアコスモが参戦したらプリンセスの配分が一人三人じゃなくなってしまうのでは? と思ったけど、そんなことはなさそうだから、キュアコスモはプリンセスを担当しないのかもな~と思った。



12
Loading...