１、２話に比べるとパワーダウンしてる感じは否めないけど、この設定で真面目にアイドル成長ものをやろうとしているのは何かすごい。
唐津の駅前なんていつも閑散としているのに（佐賀の駅前で閑散としていない所は存在しないが）どうするんだと思ったが、本当に閑散としたまま描写してるのは笑うしかなかった。通行人の数とかリアルすぎる。
そういえばめでたく佐賀県のPR大使に任命されたそうで…
良い最終回だった。
あまりに綺麗にまとまりすぎているんで、この後どうすんだと思ったら別キャラで話を進めるのね…なんだか不安しかないんだが。
1話だけの出落ちアニメかと思っていたけど、ラップバトルにはびっくりした。毎回音楽のジャンルを変えていくんだろうか？
佐賀の寿通り商店街は更地になったはずだけど…
評判が良いので視聴。
ゴブリンスレイヤーのプロフェッショナルな姿勢は素直にかっこいい。
舐めプな初心者フルボッコはちょっと前のなろうで流行ったね…
仕方がないんだけど、ちょっと盛り上がりに欠ける終わり方。
全体を通じて原作既読者からすると、そこをカットするの？という点が多かったのと、何度も書いたけれど集団の描写が物足りなさ過ぎたのが残念。楽しめたけれども。
サガって佐賀県の佐賀かよ。
デスメタルはデス声で叫べば良いってもんじゃないぞとは思うが、良い意味で期待を裏切ってくれた。
ゾンビものにありがちなＢ級テイスト満載なのも良い感じ。
売れたら主人公の銅像が佐賀駅前に建つよ、きっと（今、銀魂キャラの銅像立ってるし）。
話としては面白いし、原作でも一番好きな辺りなんだけど…
残念なことにビジュアルが追いついてないんだよなあ…一瞬で死んだ７万人もとてもそれだけいるとは思えないし（カルネ村で全滅した王子の別働隊5000の方がまだ多く見えた）、ヤギが突撃した残る王国軍もそんなに多く見えない。数が少なく見えるせいで王国軍の絶望と混乱ぶりも今一つ。
シリーズ全体を通じて大軍、群衆のビジュアルが残念すぎる。
こんなに可愛くない赤ちゃんは初めて見た。
最後まで勢いが衰えることなく突っ走ったのは見事。声優さんの演技も光った。
金峰山の山頂描写はデジカメの画面だけとかマジかよ…森林限界手前の描写も周辺の樹木がどう見ても奥秩父特有の針葉樹林じゃないし、今期は山のエピ、描写のカット、甘さがひどすぎる。
ひなたの肩をローリングさせる歩き方も変だし、膝を痛めているのにジャンプするのも変を通り越して自殺行為。あれで何を表現したかったのかまるで理解できない。
レエブン侯の親馬鹿ぶりが想像を超えていた。これは声あるアニメならではだなあ。
次回の大軍描写はちゃんとやってくれるんだろうか…今まで群衆を描けていなかったから不安が残る。
瑞牆山は登ったことがないから再現度はわからん。
ベースキャンプ作って２つの山に登るのを「縦走」と表現するのが理解できない。ピークハントだろ？ 原作者チェックしてんのかと思ったら、原作でも「縦走」にしてやがった。
マットを外付けして荷物を4人で分散させているとはいえ、ザックの小ささが気になる。秋だったらそれなりの防寒具も必要になってくるから、どう考えても無理だろうに…
電車内でのひなたの説教は正論。
何度も発光するアインズ様が良い感じ。
帝国側のキャラとか、原作ではきちんと説明してある描写をアニメではさりげない動作でサラッと匂わせているだけだけど、原作未読の人には理解できるんだろうか…
いい加減山に登らないオリジナルエピを続けるのはやめろ。
原作でもすれ違ってるけど、山に登ってサクッと解消してるんだから、さっさと山に登れ。
きれいな作画は山でやってくれ。