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とても良い

サルファ剤作りは順調に進んで、
後は酒があれば十分というところまで来てた。
そして酒は明日の御前試合で優勝すれば
たくさん振る舞われるということで
御前試合で勝たなきゃいけない理由がまた増えたな。

そして御前試合を前にして千空の参加や
八百長、ドーピングと様々な陰謀を渦巻かせてたけど
金狼はそんなことに一つとして加担しなかったな。

ルリは千空という響きや
苗字について知ってたし、何かいろいろと知ってそうだ。
その話を聞く前に、体調を崩して倒れてしまったけど・・・

そして御前試合の組み合わせ抽選が行われたけど
一戦目からマグマと金狼が戦う羽目になった。
疲れさせる作戦とかがすべてパーになってたな。

金狼は善戦してたけど、距離を取られることで
視力の問題で振りを背負うことになってた。
マントルの邪魔で縛られてたスイカが会場に到着したことで
金狼が視力に問題を抱えていること気付いてた。
自分の仮面を金狼に渡すことで金狼はマグマに勝利してた。
仮面の戦士っていうのはそういうことだったのか。
科学の目で勝ったって金狼が言うのは
本当に科学を受け入れたようでいいな。



とても良い

銀狼に銀の槍を作った理由は
サルファ剤の素材集めとして危険な場所に向かう護衛のため。
銀の槍の先が黒く変色したら命の危機。
それが銀の槍でわかるみたいだ。いったいどこへ行くんだろう・・・

必要な素材、それは硫酸だった。
充満した硫化水素と銀が反応して黒くなるみたいだ。
ホントに危ない場所だったな。
ガスマスクを作ることになり、完成したけど
千空は死を覚悟してクロムにすべての科学の歴史を教えようとまでしてた。
でも、クロムは友を犠牲に待っているという作戦を退け、
二人で向かい助け合うことを提案してた。
コハクもルリの病気で次の巫女になる候補として
百物語を覚えさせられそうになった時も、同じ反応をしてたみたいだ。
ルリ姉の死を受け入れて、百物語を覚えるということには反対してた。
コハクとクロムは似てるのかもな。

銀狼は恐怖に竦んで再び硫酸の場所には向かえてなかったけど
カセキがまた新しいガスマスクを作ったことや
誰しもが恐怖を抱えている話を聞きながらも
強く踏み出し、再び硫酸の泉に向かってた。
そのおかげで、硫酸の泉に落ちそうになったクロムを助けることができてた。
そうして犠牲無くして硫酸を確保することができたな。
これでサルファ剤に近づいた。

硫酸のイメージのリューさんで草。



とても良い

スイカの素顔が明らかになってたけど、
めっちゃかわいいじゃん。
すごい顔になってたけど
それは近眼ゆえにあの顔にしてた方がよく見えるからみたいだった。

次はサルファ剤を作るための前準備として
土器以上に薬品実験に耐えうるし、
薬品の状態を観察できるガラスを作成することになった。

そしてガラスが完成。
スイカの被り物の目の部分にガラスを埋め込んでたけど
そうすることで向日葵が良く見えてた。
綺麗に映った向日葵を見て涙を流す様子は良いシーンだったな。

金狼が訓練を受けてる中でコハクに間合いの点で怒られてたけど
金狼も目が悪く、ぼやけて見えるらしい。
隠さないで打ち明けたらいいのになぁ・・・

ガラス細工が上手くいかないこともあって
村の職人であるカセキに協力を仰いでた。(最初は拉致だけど)
さすが職人ということもあって、
様々なものをガラス細工によって作り上げてたな。

間合いの問題を解決するために
金狼、銀狼は槍の先が光る武器だとマグマに勝てると訴えてた。
千空は銀の槍を作ると言ってたけど、
その理由はサルファ剤の素材集めとして
危険な場所に向かわなけばいけないからみたい。
どうなるんだろうなぁ・・・



とても良い

ゲンが襲われる事件が発生。まあ血糊のおかげで死んではいなかったけど
なかなかひどい怪我を負ってたな・・・

その実行犯はゲンの手品を見て妖術使いだと勘違いしたマグマだった。
どうやら優勝したらルリの夫になることができる御前試合の
ライバルを事前に減らそうと思ってたからみたいだ。

コハクはマグマにはルリを渡せないと思ってるみたいで
金狼、銀狼にルリのことをどう思うか聞いてたな。
そして二人が御前試合で勝つことができるように特訓をつけてた。
御前試合に勝つことができれば、ルリに近づけるし、
万能薬を飲ませることができる。それもあって勝たなきゃね。
御前試合に出ないクロムと千空はサルファ剤作りに励むみたいだ。

怪我をしていたゲンが消えたけど、
司のもとに千空の安否に関する報告に行ったみたいだ。
結果千空はいなかったことを報告してた。
ゲンは科学王国側に付くみたいだ。
その要因としては消える前日に
千空とコーラを作れるかどうかを話していたからだった。
コーラ一つで味方に付いたわけだけど
それだけコーラが好きってことなんだな。

さあ、次の問題は御前試合とサルファ剤作りだ。



とても良い

ラーメンを振る舞ってる時に謎の少年ゲンが登場。
石化が解けてからは、一応ずっと一人だったみたいだ。
というのは嘘で司から千空の生存を確認するように言われて来たみたいだ。
正体はメンタリストっぽいな。

一応みんなの協力によって人力の製鉄所で鉄を完成させてた。

でも、化学王国で鉄の武器などができていることから
いつでも勝ち馬に乗っていたいゲンは
状況次第ではこっちに協力するかもしれないみたい。
次は発電所を作るということで
後は、雷を待つという話が出た途端に、雷が落ちてきた。

まだ何も準備ができていない中で
突然の雷によってピンチになったけど
急いで避雷針を作って、そこに雷を落とすことで磁石を作ろうとしてた。
金狼の金の槍によって避雷針を完成させることができ、
磁石も完成させることができてたけど
金の槍がボロボロになってて凹んでたな。かわいかった。

その磁石を用いて手回し発電機が完成。
息の合った金狼、銀狼のコンビによって発電も出来てた。
そしてこんな石器時代の夜に科学の灯である電気が灯った。



とても良い

ルリの病気を治すために
病名などはわからないこともあって
万能薬のサルファ剤を作ることになった。
しかし、鉄を溶かすために人力で1500℃にするためには
あまりにも人数が足りないから、まずは人手を増やす作戦に切り替えてた。

スイカの情報収集の結果。
新しい料理を作り、胃袋から制圧する作戦に。
ねこじゃらしから作ったラーメン。
千空には合わなかったみたいだけど、コハクたちは満足そうだった。
村の人には満足してもらえるかな?



良い

ベントンはドーナツ食べまくってますます狂ってたな。
久しぶりのブラキスタンだった。
ブロッケン帝も元気そうだったけど、
技術開発局長がコアセルの上に作った爆アプマシンで
みんながアゲアゲなパリピになってた。
コアセルコネクターの以上はその機械のせいだった。

爆丸バトルでブロッケン帝を傷つけた冤罪で裁判が行われることに。
逆転不可能裁判で草。
シュンは頑張ってたけど、影を踏んだことで牢屋に捕まってたし
理不尽な裁判長のせいで懲役年数がどんどん増えていってた。
ダンに対するアホの罪で1000年は無茶苦茶で草。

牢屋を抜け出したスリムなペガトリクスのおかげで
マシンを破壊することができて、みんなが正気に戻ってた。
ブラッケン帝とリアはより良い関係になってたな。
一応再びコネクターも設置出来てた。



普通

ライブシーンはすごくかっこいいけど、
アニメがすごく淡々としてるな。
これからもこんな感じなのかな?

今回はARPのそれぞれのメンバーが
どのようにして加入したのかが
インタビューを回答を再現VTRにされてるかのような内容だった。
そしてエピソードが終わればライブシーン。

一応みんなISMに通ってる学生らしい。
みんなISMに通いながらデビューしたみたいだ。
理事長がスカウトの際にハート付けてるのはなんか草。

あれ?こんな人いたっけ?って思えば
シンジだった。変わり過ぎでしょ・・・

ダイヤとレイジはいろいろと条件を提示してて
24時間食べ放題の条件まで追加させてて、したたかだったな・・・

レオンはシンジに憧れてってことだし、
少し入るのは遅かったみたいだ。
鼻歌交じりにダンスしてるシーンは
傍から見たらちょっと危ないよね。
まあ実力があったからARPにスカウトされたわけだけど。

次回にどんな話をするのか、
結構長めで教えてくれて優しかった。シンジ回みたいだ。
こんな感じのドキュメンタリーのスタイルで行くみたいだ。
「メガネの人です」は笑った。



良い

演劇の町ビロード町。演劇の町ということもあって
ストリートアクトなども行われてるみたいだ。
松川からの手紙でMANKAIカンパニーを訪れたいづみ。

借金の返済期限で看板を破壊されそうになってた。
いづみが客と名乗ることで、初舞台を見ることになったけど
借金取りの言うようにお金をもらうプロのものとは言えなかったな。
昨日劇団入って今日初舞台の素人ということで
こんな舞台になっちゃうのは仕方ないよね。

8年前には春夏秋冬それぞれの組が舞台を行いながら、
MANKAIカンパニーを維持してたみたいだ。
箱を持ってる専用劇団ということもあって
人件費や劇団の維持にもお金がかかるみたいだ。

新しい劇団員を今日中に二人探すということでストリートアクトを行ってた。
たまたま現れた真澄は監督に一目惚れしたのか
監督に首ったけって感じだったな。まあ劇団に入ってくれてよかった。
もう一人劇団に興味のありそうな綴を見つけて
入団する人物を二人集めることができてた。

そうして取り壊しを阻止することができたけど、
それは今日のところにとどまってた。
これから劇場を壊されないようにするには
来月に新生春組の旗揚げ公演をさせ、千秋楽を満員にすること、
年内に春夏秋冬それぞれの組のメンバーを集め公演を成功させること、
1年以内に1000万の借金を返済すること、
いづみが劇団の総監督を務めること、という四つの条件を提示されてた。

それら条件を達成するために、
これから総監督を中心として、動いていくことになりそうだ。
今の状況からのMANKAIカンパニーの挽回が気になるな。
今後が気になるような1話だった。
こんな演劇が熱い町でこんなにさびれるなんて
なんでこんなことになっちゃってるんだろう・・・

借金取りはいづみの父である幸夫のことを知ってるみたいだ。
父の頃にはまだうまくいってたみたいだけど、結局逃げちゃったのか。

ちょっと総支配人の松川がうざかったな。
今回は借金取りに泣きつくだけど何もしてなかったし・・・
でも、新しい団員を集めてたし、今までに尽力してきたのかもしれない。



とても良い

料理部のテストに来ていたユカリ。同じユーカリしか食べないみたいだ。
以前食べた幻の料理を探し続けてるみたいだった。
料理のテストではユーカリを使ったパスタを作ってて
味も好評で無事に入部できることになってた。
ユーカリには青酸の毒素が入ってるのか・・・

ランカも料理することになったけど、
ジンの愛が大事というアドバイスだけで、無茶苦茶な料理をしてた。
ユカリはヒトミにいらないことを言っちゃってて
自分がヒトミから恋愛対象と思われていないことを知って
ショックを受けたジンから、ランカの料理を食べさせられてた。
それがたまたまユカリの求めてた幻の料理。
どういうことかと思えば
生後間もない頃にコアラはお母さんの肛門から
未消化のユーカリを食べさせられるみたいだ。
そりゃお母さんに幻の料理のことを聞いたらあの反応するよな・・・

次は学校のミス雌を独占しているクルミが登場。
猫の喉鳴りは哺乳類を誘惑する力があるみたいだ。
料理部を乗っ取ってお昼寝部を作ろうとしてたけど、
その時には喉鳴りは通用してなかったな。
結局クルミは入部することはなかったけど、
ヒトミは部員が増えずに少し残念そうにしてた。

そんなヒトミを見てランカが部員集めをしてたけど
これをかけたのはナマケモノのミユビ。
頭に苔が生えてたけど、立派な食料らしい。ミユビの見た目かわいいな。
ナマケモノは変温動物なのは知らなかったけど、
それゆえお湯に浸かってたら死ぬし、
一日に5グラムの葉っぱくらいしか食べないから
食べ過ぎたら死ぬしで、激しい運動でも死ぬ。
ナマケモノが生きるのは大変だな。

ミユビも料理部に入ることになったし、
その様子を見ていたクルミも入部してくれることになった。
みんなを様子を見てると自分も入りたかったのか。
料理部の食材も集めてくれるし、立派な仲間だな。

さまざまな動物が仲良くしてる料理部。
なんだか目をつけられてて、もう廃部のピンチ。
どうなるんだろう・・・



良い

ドイツ、イタリアでも自殺法を採用する国が増えてた。
そして標的はG6であり、次の狙いはイギリスだと気づいてたな。

ホスピスでフローレスに花を渡してた少女が自殺。
それは母が死んだらどうすればいいのかという質問に対する
フローレスの入れ知恵だったみたいだ。

正崎はウッドに呼ばれて自殺が正しいのかどうか意見を聞かれてた。
正崎は正直に曲世を殺すために銃を携帯することを望み、
FBI正規捜査官になりたいと考えていたことを伝えてた。
その後FBIの正式な捜査員に任命されてたけど、
大統領命令としてどんなことがあっても
家族のもとに戻ることが命令されてた。

銃が支給されることになったけど、
まだ正崎は曲世を射殺するつもりなのかな?
大統領は銃が正しいことに使われることを願ってたけど・・・

結局イギリスのサウサンプトンも自殺を導入。
斎の会見で、自殺を導入した都市による
自殺サミットが実施されることになった。
G6のサミットも同じ日にあるみたいでかぶせてきたみたいだ。
ウッドはそれを聞いて自分が自殺の是非について
考える必要がないことに気づき、スッキリした様子だったな。
自殺サミットでは何が話されるのか気になるな。



良い

スタンプラリーをちゃんと描いてくれた。
今回はふじさんセンターか。

あんまり知らなかったけど
富士山に似た山っていろいろあるんだなぁ・・・



良い

名古屋はいつ車に轢かれるかわからない(名言)
コメダのシロノワールが大きいのは、1期で学んだわ。

球技大会でやるタスポニーって何・・・?



良い

ゴウはメノクラゲをゲット。
そんな場面にムンクの叫びのようになったポッチャマが登場。
なんとシンオウ地方のキッサキシティから来てたみたいだ。

泳いできた理由はミサキと仲良くしているグレッグルに
泳ぎで負けてしまって特訓するためみたいだ。
ミサキと仲良くしてるグレッグルにすごく嫉妬してたな。
そしてグレッグルとポッチャマは流氷レースで対決することになってた。
サトシとゴウも参加することになった。

流氷レースが始まったけど
タマンタはピカチュウを助けてて優しかったな。
グレッグルとポッチャマはトップでレースを進めてた。

ロケット団の襲撃。今回はカイリキーとツンベアーだった。
ツンベアーのあばれるで船から落ちそうになったミサキを
ポッチャマとグレッグルが協力して救出。
流氷レースは中止になってたけど、二匹は再び仲直りできてたな。
最後に眼鏡を落としたミサキのもとにコダックが登場。
今度は三匹でのミサキをめぐる戦いが始まりそうだな。



良い

松岡が救出してた人質に穴開きが成り代わってた。
穴開きってほんとに額に穴が開いてるからそう呼ばれてるんだな。
結局人質にされてた人は
穴開きだと勘違いされて撃ち殺されてた。

成り代わった穴開きは救急車の中で目覚めて
本堂町を轢き、自分の隠れ家に連れ去ってた。
場所がわからなくなったみんなだけど
本堂町の自らがドリルに頭を突っ込むという自殺の殺人衝動によって
酒井戸が本堂町のイドに移ることで情報を収集し、
穴開きのもとに辿り着いて、本堂町を救出、穴開きを逮捕してた。
それにしてもあんな60秒の出来事から
場所を特定するまでの情報をつかみ取るなんてすごいな・・・

本堂町は穴を開けられたけど
一命は取り留めたみたいだ。これからも穴は開いてるのかな?
なんか本堂町は穴開きに気に入られてたな。

穴開きのイドの中にジョンウォーカーが現れた際に
穴開き含め、みんなが恐怖におびえていたのは
現実でジョンウォーカーに会った時の恐怖が反映されてたみたい。
やっぱりキーになるのはジョンウォーカーみたいだ。
連続殺人鬼メーカーって言われてたしね・・・

カエルは結局酒井戸の娘みたいで、イドに入る度に記憶を失い、
その娘の死を解決するため探偵として振る舞っているみたいだ。
イドの中で酒井戸が死ぬこともあるみたいだ。
イドから戻ってきたときの精神的苦痛はすごそうだな。
最後の百貴とのかいわで言ってたけど
酒井戸はイドの中で犯人を自殺に導きことができるのかな?



良い

バラバラの世界で目覚めた。
酒井戸のバラバラの世界でカエルの殺人事件の犯人を追ってた。
それを外部の世界から見守る百貴たち。
酒井戸がいるのは連続殺人犯のイドの中みたいだ。
フロイトのイドと井戸と異土。
いろいろな言葉遊びから生まれたアニメって感じな気がするな。

酒井戸がバラバラな世界をどんどん再構築していくシーンは
とても迫力があってワクワクしたな。

穴開きってのは、酒井戸がいるイドの持ち主ってことかな?
現実世界での起きてる殺人事件を
イドの観察による情報解析を行う百貴のような係、
情報を受けて実際に犯人を実際に捕まえに向かう松岡のような外務分析官、
その犯人のイドを手掛かりとすることで事件を解決していくって感じかな。
イドは殺意の世界だし、現実では殺意を計測する機械などもあるみたいだ。

イドに現れる人物は被害者orこれからの犠牲者になりそうな人物。
すべてがバラバラの世界で完全に存在するカエルに
酒井戸は違和感を抱き、犯人がそこにいたことを見抜いていた。
そんなイドの中に本堂町が現れたところで1話は終了。
なかなか難しそうだけど、最後に本堂町がイドに現れたことで
次はどうなるんだって期待をさせられたな。

イドの中で鏡に映ってたジョンウォーカーってのが
ラスボスっぽい感じなのかな?まあキーになりそうだ。



普通

みうは人が接することが苦手で、
バイトの人間関係の中でも嫌気を感じるような暗い子だった。
なんとなく暗い、重い話になりそうなのは予想通りだったな。

芸能プロのGIPから招待が届いた8人だったけど、
オーデイションもなくこの8人が選ばれたみたいだ。
選んだ基準が気になるな。目指すは新しいアイドルか・・・
みんなから綺麗だと言って、扱われる麗華はちょろくてかわいい。
「これで8人」ってみうが言った後に
9人目が来ることを期待してたら、GIPマネージャーの合田が来てた。

動物園の地下にあるGIPの施設。すごく豪華だった。
GIPの中でも謎の壁から指令が届いて
その指令に何が何でも従ってもらうって言われてたけど
なんかアイドルアニメって言うよりもデスゲーム的な雰囲気を感じた。
まだ運営も指令を見たことがないみたいだし、
それでも従わせようとするなんてどんなプロジェクトなんだろう・・・

みうはやりたくないと事務所を後にしてた。
その後にバイトを首にされてしまったみう。
「自分の家だけでなく、他人の家の雪かきもしなきゃいけない、
 やりたくないことをやるから仕事」ねぇ・・・

ピアノの1400円の買い取りに納得してなさそうだったのに
結局売ってしまうのか。
妹のピアノのコンサートに行きたいって発言にも噛みついてたし、
ピアノ関連でトラウマがある感じかな?昔は曲も作ってたみたい。

結局、24日になってみうは事務所に来てた。
やりたくないことをやって大人になるなら、
やりたくないことをやって大人になってやる
っていうのがみうをアイドルにした理由みたいだ。
24日までの一週間、他のみんなは何してたんだろう・・・?

みうが比較的メインになるのね。
なんだかみうとニコルのちょっと棒っぽいのが気になるけど・・・
この先はOPにあったライブに向かってどのように進んでいくのかな?



普通

今期の中二病枠。
こんな類のアニメにしては声優がすごく豪華な気がしたな。

中二病の花島に絡まれて平穏な学園生活を脅かされてしまった小雪。
テストの成績も下がっちゃうし、ツッコミ体質ということもあって
月宮の存在を無視することに必死になってた。
登場からなかなか花島の一人語りで痛かったな・・・
中二病に巻き込まれる福山さんのキャラは悠太を思い出すね。

眼帯を外すように同級生に絡まれてる時に
ガラスを割っちゃったときには、顔赤くして泣いてるのかわいい。

接触を避けたい中でも、チームを組まされて
期末テストに向けて一緒に勉強させられる小雪。
最下位のチームは修学旅行の実行委員をやらされるみたいだ。
月宮が成績良いのはわかったけど、
花島は全く勉強しないで、絵を描くしで絶望的だった。
その中でも、月宮が書いてた必須網野さんの漫画は面白かった。
それにかなり細かいから、勉強になりそうだったな。

最終的には月島はもちろん、花島も小雪よりも成績が良いというオチ。
他人を侮るべからずという教訓めいた1話だった。
花島にはツッコむし、テストの成績もボロ負けだしで
小雪は負け続けてた。笑えないかっこ悪さだ。
厨病激発ボーイが見続けたら面白かったし、
1話じゃなんとも言えないな。



良い

田舎から出発するときには
みんなの送り出しや、お父さんが旗振ってる感じからして
最終回感がすごかったな。
おじいちゃんの生きてるネタ2回もあって草。
ほわんの地元の田舎でオーディションの一次合格の話が
尾ひれがついてどんどんすごい内容に広がっていくのがすごかった。

ミディシティに着いてからは
ボーっとしてて都会の人波に飲まれる場面もあったな。
田舎から出てきたらそんなもんかな。
でも、一次審査合格の紙を落としちゃったほわん。

優しい子たちに拾ってもらっててよかった。
いろいろと話してたけど、あだ名のセンスが独特だった。
ヒメコやテルミン、ルフユは
持ち主が戻ってくるかもしれないかもしれないことから
マスターに言われたように路上ライブをしてた。良い曲だったな。
そこにほわんが戻ってきたことで
4人は出会い一緒に歌うことになってた。
3人のライブを聞いてる時のほわんかわいかったな。

次回にはオーディションの合格通知返してもらえるのかな?
なんだかライブをしたことで忘れてそう。
ヒメコは一人の方が良いとか、何か抱えてそうだったな。



普通

またムラムラして彩音の方に手を出してた。
性欲の権化だ。
まあ姉妹がかわいいから仕方ないかもしれない。

あのタイミングでのにいにはかわいい。



普通

リバースをやってると時間の経過が早いみたいだ。
眠気もなくなるけど、時間感覚もなくなるみたい。



普通

聖ヒエラルキー学園。
ヒエラルキーが重視されてそうな大変な学園だった。
それをラップで成り上がろうとするなんて大変そうだ。
まだまだヒエラルキーは上がりそうにないですね。

キャラの名前は憶えられた。
よく知らないけどVtuberみたいな感じなのか・・・?
EDが普通にフル尺でびっくりした。



良い

エレシュキガルとの邂逅。
立香はエレシュキガルを味方にしようと説得してたけど
戦闘になってしまってた。
まだ説得を試みる立香を
マシュやギルガメッシュがサポートしながら、
エレシュキガルとの戦いが繰り広げられてた。

今までエレシュキガルが仕事として行ってきた冥界での死者の管理。
この仕事を褒めて欲しかったみたいだ。
でも、立香はエレシュキガルの誇りを気づ付けることになると
褒めることはしなかったな。
「逃げずにこなしてきた己が義務を卑下することは悪であり、
 その苦しみを称賛することは侮辱に値する」
そういうことを立香も考えてたみたいだ。

戦いが激化する中で立香も初めて令呪を使用。
その結果マシュは今までにない力を発揮してた。
実際は冥界で死者の魂を集めることで
冥界で多くの人間の魂を保護しようとしてたみたいだ。
たびたび会いに来てたって言ってたから
イシュタルに違和感を抱いた時はエレシュキガルだったのかな?
なんか怖そうだったけど、怖そうな振りをしてたみたいだ。

エレシュキガルが真っ二つに切られたかと思ったけど
ジウスドゥラが三女神同盟と交わした契約を切ることで
三女神同盟から抜けることができたエレシュキガル。
これからはゴルゴーンとの戦いに協力してくれそうだ。
ケツァルコアトルの時にはその件なかった気がするけど
ケツァルコアトルはそういう契約は交わしてなかったのかな?

エレシュキガルが魂を解放して地上に返すことで
一連の大量衰弱死騒動は解決。
めでたしめでたし。無事帰れるのかな?

冥界にはエルキドゥの遺体が無かったことで
キングゥがエルキドゥに取って代わったってことになるのかな?



良い

刑務所に入っているジェームズ。
刑務所内でアルバートから目をつけられてしまい
いじめられてるみたいだ。
そんな中で気にかけてくれてた一色も
ジェームズを治療している場面を見られたことで暴行され、
一週間後の出所を待つまでもなく病院送りという形で出所してた。

マイクロフトはトイレのコンセントに何か仕込んでたけど
前々から盗聴器隠してて、残ってるか確認してたって感じかな?
マイクロフトから語られる形で
ホームズとジェームズの出会いがどんなものだったか語られてた。
二人とも心にぽっかりと穴が開いたもの同士で
このイーストにある歌舞伎町という場所に魅力を見出したみたい。
心を理解したいがために落語をやってると見抜いてたし
ジェームズはホームズのことをよく理解しているようだった。
探偵の仕事は多くの心に触れることができるという理由から
推理落語をするようにジェームズが提案してくれてたみたいだ。
それだけ二人の関係は深いってことだな。
一番ショックを受けてるのはホームズなんだろうなぁ・・・

ジェームズの方からも過去が語られてたけど
ジェームズも同じような心の悩みを抱えてたみたいだ。
「この世界を愛し続けて」って言うのは
アレクがいつも言ってた言葉なんだな。

今回の依頼は「生きている小平次」を模倣にしたもので
結局犯人は依頼人の木幡だった。
今回探偵の依頼は解決があっさり過ぎたな。

ジェームズへのいじめはまだ続きそうだ。大丈夫かな?



良い

春高バレーに向けての身長と最高到達点の測定。
身長は15センチも違うのに
最高到達点では4センチ差なんて日向のジャンプはやっぱりすごいな。

春高バレー前に全日本ユースに召集される影山と
宮城の擬似ユース合宿に選抜される月山。
そんな中で日向はすごく悔しそうだったな。
月山がナショナルトレーニングセンターに「忍び込んじゃえば?」
っていう冗談を言っていたことで
それを聞いた日向が本当にやってしまうかもと思えば、
白鳥沢での擬似ユース合宿の方に忍び込んでた。

鷲匠は影山のいない日向には価値ないということで
ボール拾いだけはさせてもらえることになったけど
練習に参加させてもらえる展開は来るのかな?
それぞれが合宿に参加することで何かを吸収できるといいな。



とても良い

病院で出会った琴子と九郎。
九郎に惚れた理由が独特な一目惚れだったけど
まあ一目惚れってそんなものだよね。
その時には九郎にも紗季という彼女がいたみたいだ。

そして九郎が別れたことを知った琴子は
病院で再開した際に告白してた。ずいぶんストレートだったな。
別れるに至った理由はカップルで歩いているときに
九郎を見て逃げた河童を見て紗季が九郎に
何者かわからないという恐怖を抱いたからだった。

琴子がなんで杖を突いてるのか気になったけど
それは妖怪に知能を授ける神となったことで
以前一眼一足にされてしまったからだった。
そして妖怪から頼られる中で
妖怪がみんな九郎に恐怖心を抱いていた。バスで会った落武者も。

みんなに頼られてる琴子は結界が破れたということで
図書館に現れたという化け物を九郎と協力して鎮めることに。
九郎が妖怪から逃げられる理由は何だろう・・・
って思ってたけど、琴子がピンチに陥った時に
琴子をかばった九郎の腕を食べた妖怪が苦しみだして倒れてた。
そして後になって、腕は再び生えてきてた。

九郎は普通の人間じゃないことがわかったけど
その理由は昔妖怪を2種類食べたからだった。
途中、「臭くてまずい混ざりもの」って
九郎のことを落武者が言ってたけど、そういうことだったのか。

まだ九郎のことははっきりとわかってないけど、
なんだか面白そうな雰囲気だ。
普通じゃない二人は様々な妖怪の問題を解決していくって感じかな。
続きや九郎のことが気になるし、楽しみだ。



とても良い

全く情報をチェックしてなかったから
エロアニメっぽいけどここまで突き抜けてるとは思わなかった。
これをテレビでやってるなんて信じられない。すごい。

OPとEDでこんなに笑うとは思わなかった。
OPの「スケベが大好き!」での開幕一声目で心つかまれたよね。
同じ店行ったなら種族越えた仲間(穴兄弟)で草。

多くの異種族がいるサキュバス店街の中で、風俗レビューをする話みたいだ。
エルフ熟女と人間熟女での議論も白熱してたけど
やっぱりスタンクと同じでエルフな気がするなぁ・・・
でも、匂いの話などを出されたら、まあわからない。
でも、みんなの話聞いてると熟女エルフは人気ないな。

たまたま救われた天使で両性具有のクリムヴェール。
助けた理由が天界に行って天使とエッチなことをするためで草。
結局二人に驕られるままにけがれてしまってた。

有翼人のレビューは大変参考になったし、
メイドリーで首筋敏感説が正しいことが良くわかった。
ラミアはNGされてて草。でも3点あげてた。
股間もスタンディングオベーションとかセクシーインコとか
くだらないおやじギャグだけど面白かった。
クリムヴェールもガッツリレビューするんだな。
まあ受けっぽいし、確かに攻めるの苦手そうだ。
レギュラーモブDTで草。

なんか2話もさらに攻めてるらしいし、楽しみですね。
オタクに筋トレをさせた次は
オタクに風俗に行かせようとしてるのかって感じた。



普通

正義がリチャードえお助けることによって出会い、
自分の祖母が大切にしていた
ピンクサファイアの指輪を鑑別してもらうことになった。
ダイヤモンド以外の石は鑑別って言うのか・・・
結局は本物だったけど正義はそのことを知っていたみたいだ。
本物の宝石商かどうか試すなんてひどいぞ・・・

その指輪は昔に祖母がスリをしていた時に盗んだもので、
唯一手元に残していたもの。
盗まれた本人が電車に飛び込んだことを知った祖母は
指輪を返そうとしたけど、それがきっかけになって逮捕されたみたいだ。

それを自分が持っている限りは祖母は救われないということで
正義はずっと指輪の持ち主に返したかったみたいだ。
持ち主は神戸にいることをリチャードが知ってて
神戸に一緒に返しに行くことになった。

その指輪が借金の肩代わりにされたことによる政略結婚の指輪であって
自分の自由を奪う呪縛のようなものだったみたい。
そんな理由から宮下さんは自分が自由になったような気がしたみたいだ。
じゃあ、なんで電車に飛び込んだんだって気もするけどね・・・

指輪はそのまま正義が持っていることになった。
なんかうまく解決したのかどうかよくわかんない感じだったな。
でも、宮下さんからは許してもらえたことで、
祖母も許されたんじゃないかな。

そんな出来事を通してリチャードと親しくなった正義。
盗品だとわかっていながらも、それを持ち主に戻そうとする
正義のお人好しさにリチャードが影響されたのか
最後にはリチャードの開く店のお手伝いを依頼されてた。
今回みたいに宝石の鑑定などを通して
その持ち主やその鑑定品をめぐる出来事が
中心に扱われる人情ものって感じかな。
作品の雰囲気がわかるような1話だったな。
でも、話によって面白い面白くないが分かれそう。

谷本に横断歩道で助けてもらってたおじいさんが
普通に元気すぎて草。



とても良い

みらが昔に会った男の子とした約束。
それは小惑星を見つけてあおという名前を付けること。
きららで男の子との約束とは珍しいと思ったけど、
結局あおは女の子だった。

そして高校生になって出会った二人。
お互いがちゃんと約束を覚えてたし、あおに至っては忘れないように
話題に挙がった変光星ミラがあるクジラのキーホルダーまで付けてた。

天文部はなくなっちゃってたけど
地質研究会と合併した地学部でこれから部活動をしていくみたいだ。
セクシィプラネタリウムって何ですか!?すごい企画だ。

ムシムシをムラムラと言い間違えちゃうあおは、淫らなあおちゃんだった。
そんな言い間違えから自己主張が少なめの大人しい子になってたけど
みらとの関わりで少しずつ積極的になってきた感じがあるな。
部活の会報の名前も星と石の両方に共通するキラキラに気づいて
良い名前を提案してたし。

萌は女の子大好きであら~って感じだった。
みらとあおの関係も応援してくれてるみたいだ。
それにしてもみらとあおの両思いが過ぎる・・・最高だ。
あおのおかげで星を勉強したって聞いて
嬉しくてうずくまるシーンや次の日の学校でニヤニヤするシーンは最高。
長電話した後の次の日でも学校であんな感じにされると
見てるこっちも幸せになってしまうわ。

石にこだわりを持っていて超マジメな桜井と
バラバラな部員を円滑にまとめてくれる猪瀬。
そして慌ただしいみんなをハンバーグで釣って
集中させててみんなを上手く操りそうな部長。
にぎやかな地学部の中でのこれからの活動は楽しみだ。
次回は先生がごり押ししてるBBQをやるのかな?

さすがきらら枠といった感じで
安心して見れたし、女の子同士はあら~って感じで最高でした。



良い

団体戦の最終射撃。
ひかりのことが心配だったけど
その心配とは反対に最初の射撃では10.9という得点を出してた。
そんな最初の射撃に動揺することはなく、
その後も10点台の好スコアを出し続けてた。
結果は633.6という日本新記録に相当する結果だった。

射撃を頑張ってるひかりのスコアを
「ねぇ、どうなってんの?」ってのんきに聞く先生で草。

峰澄の真帆が射撃中にひかりのリボンに
気を取られているような場面もあったし、
もしかしたら逆転できてるかもって思ったけど、そんなことはなかった。
真帆はそんなひかりに触発されて、
ひかりを越える日本新記録を打ち出してた。
結果として団体戦は峰澄の優勝、千鳥は準優勝だった。
全員1年生の千鳥が2位なんで来年以降はどうなるんだろう・・・
ひかりはまだ優勝を目指してたみたいだ。
オリンピックを目指したりと
意識は高いのでこれからの成長も楽しみだな。

射撃が終わったら、やっぱり汗がすごいのか
みんなお風呂に入りたいみたいだ。ひかりは着瘦せする定期。
その後にはみんなで花火を楽しんでた。
花恋は試合もないし、のんきだなぁ・・・

次回は個人戦がありつつ、最終回ということだけど
どういう感じで終わるのかが謎でしかないな。
綺麗に終われるのかな?



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