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普通

科学的に奇跡を解明してくのがやっぱりX-FILEそっくりで既視感がある。
そのうちゴシック風味の美麗な作画が出ないかな~という淡い期待のみで視聴してる。
次の事件に期待



良い

アニメだと原作よりやっぱり見やすく作ってあるのは確かなんだが、2話目にもってきた前半の話は、やっぱり原作であっても話自体が面白くない話であった。
時間の支配者はミーナが登場してから面白くなる事情があって、アニメスタッフもそのあたりはわかっているみたいで、計のアイクスが因縁のボスとして登場したり、ストーリーを巻き巻きで面白いシーンまでかなり頑張ってすっ飛ばしている。
つまりはこの2話は及第点以上の出来ではあるといってよい。
(ミーナ自体が原作のテコ入れの結果登場したキャラであるため)
ミーナ出てきてからはやっぱり面白くって、キャラも声もぴったりだった。
原作の連載の時点でもまだミーナの正体は謎が多いのでアニメはアニメでしっかり決着つけてもらいたいなぁ
霧の真面目なところが物語の良いスパイスに感じる。



普通

神様の飲んでるお茶の湯飲みに適当に「神」って書いてある。
そこにこの作品は真面目に観るものではないというメッセージが込めてられている気がした。
神様直通の通話可能で、インターネットしまくりなスマホで防水でバッテリー切れなくてどこのタヌキの秘密道具と思わなくもないけれど突っ込んだら負けな気がする。こんな風に突っ込むところ多すぎて面白かった。
美人姉妹とPT組めるし、最初から俺つえええええし、魔法全適正あるし、噂以上にすごい作品だな…。
ズルしたのに褒められた気分とちゃんとこれは「ズル」なのかという葛藤が1%くらいはもってる主人公らしいのでそこは少し安心した。
なぜこれをチョイスしたのかわからない、アイスクリームもいきなりクックパッドみて作っちゃうところとかもう女の子可愛ければそれだけでいいんじゃないかな。
ヒロインのビジュアルだけは今期屈指の作品だと思っている。



普通

電話越しだと完全に男ボイスな霧島くん。
そしたら、おうち来て金髪イケメンがいた。
女装してない彼の本当の姿に欠点は無い。
アニメのせいでウィッグも地毛も区別がつかない。
試着と称してボタン外して、ブラみせて終わった。
どこまで脱がすのか、キング・クリムゾンするかしないのかだけ気になる。



普通

女装男子である霧島涼は何者なのか
これ一点だけの5分エロアニメだけど、やっぱり声優が何者なのか気になるよね。
調べたけれど、偽名でやってるせいか「皐月栞」の情報が余りヒットしない。
何者なのだろうか。ほんとにそれだけでこれみてる。



良い

制服は緻密な作画だったのに、白猫の結婚のウェディングドレスの作画が非常に作画カロリー節約のための省略描写されててギャップがすごい。
前半のドレスを画面に映さないように工夫したアングルに思わず笑ってしまった。
グレン先生が花嫁奪還の流れは本当にベタだけど良い。
いつも逃げてる先生が正面から戦うという場面が純粋に燃えた。
声優の鈴木達央の敵の演技が非常によくって、最終回の盛り上がりに大変寄与していたのが大きい。これだけでも見れてよかった。
制服エッチぃのはやっぱりご都合主義っぽくって可愛い子しかでないからうんまぁ…こういう作品だったのだろう。



とても良い

高崎さんと真田さんがすっかり友達として仲良くなってるのが面白い。
友達として根島とも付き合いたいし、高崎さんとも遊びたいし、考えてみると莉々奈がかなりのモンスター女の子で、それが原因でこの惨状が生まれてるという気がする。
高崎さんはこのこじれてる事情を一番理解して立ち回っているように思う。
そのはずなのに根島に雰囲気でキスまでしてしまうのは、どんな気分なのだろうか。
仁坂もお節介が中途半端だった理由がBLの嫉妬っておい……。
複雑な恋愛感情と友情が混ざり合って、3話にてハマってきた。
何個かものすごいゲスな感想がいっぱい浮かぶけど、それはたぶんこの作品が面白い証拠かなと思う。



良い

2話でお披露目されたOPの歌詞が結構好みだった。
政府通知で結婚が決まり平然とバックレてきたという根島の態度と周りとのギャップの差が興味深い。
婚約相手の莉々奈可愛いせいで、高崎さんのことを忘れられない主人公にヘイト集まって当然のような気がする。
描写的に莉々奈の方が優遇されているせいで、主人公の根島由佳吏の気持ちにはまったく共感できずに終わった。
というか、彼の話なのに話に入れない感じが強い。
学校でぼっちという描写のせいで、真田さんと高崎さんの二人だけがものすごく楽しそうである。
彼女に初めて友達ができたと涙する姿に根島はさぞ困ってることであろう。
高崎と真田、二人の女子の友情が深くなればなるほど、根島の入っていく隙間がなくなるだろうし、結構新鮮な人間関係だと思う。



とても良い

レグの情報の整理やアビスの呪いが効かないという説明から始まり、非常に世界観の説明の仕方が上手である。
レグが孤児院に馴染むまでの過程も長々とせず、どんどん先に先にと進むお話が面白い。
リコの母親の殲滅のライザという伏線の提示もワクワクする。
「奈落の底で待つ」というメッセージとレグらしき手掛かりで、次から次へと伏線が出てくるので、物語にまったくブレーキが掛からない印象を受けた。
レグのギミックが完全に冒険に特化したものとなっていて、そのあたりの動きも純粋に今後楽しめるように思う。



普通

OPの雰囲気に精一杯ハッタリが効いてるのではないだろうか。
原作読了済みのため、先の展開は知ってるので展開より雰囲気を楽しでみた。
負けたらさらに負けの倍を賭ける。
これを続けると1度勝つだけで全ての負け分を取り戻せる理論はギャンブル漫画あるあるの展開である。
私の場合、9割くらい蛇喰さんの黒髪ストレートの髪型の女の子が見たいがための視聴だったので、可もなく不可もなく楽しめた。



良い

2話は一気にGATEっぽい雰囲気があった。
声が諏訪部さんなので、不思議な扉はマジックアイテムで納得させる雰囲気が一緒だ。
レモン水がお冷で出てくるお店はリアルでも知ってるけど、美味しさは伝わってくる。
登場する料理は物珍しさは我々にはないけれど、その分味の想像がつきやすいのが良い点だと思う。
異世界人を迎えるご主人の肝の据わり方が面白い。
東大陸語を習得してるご主人が一番萌えるかも。
エビフライの断面の描き方が今回一番美味しそうだった。
お話の都合で、注文のメニュー縛りが続くのはちょっと残念なところかもしれない。
さすがに最後のエビフライの3皿はクドい絵面に見えた。



良い

ゲーム売り場の描写、ゲーセンでぬいぐるみをとるところなど背景が細かくて楽しかった。
女子のレベルが高い。
天道さんの髪色に緑の制服リボンは似合ってて可愛い。
PS4コンで大型TV1つで4人プレイするFPSゲームって一体どんなソフトなんだろう…
2時間ずっと後ろで淡々と会話に参加せず格ゲーやってた先輩もある意味存在感あった。
主人公部活お断り→後悔するのコンボは陰キャラアピールとしてやりすぎな気はした。
FPSでランカー目指すのは確かにガチすぎてギスギスフラグなので主人公の言い分はわからなくもない。
個人的にはこの陰キャラ主人公より、冒頭のぬいぐるみとるのうまい兄ちゃんの登場に期待したい。



とても良い

abemaで2回目の視聴。
やっぱり妙なリアリティを感じるITの描写とファンタジーを感じる女性だけのフワフワした空気との絶妙なマッチ具合が良い。
八神さんのパンツ丸出しのだらしなさと、鋭い観察眼からのお花見を提案するリーダーっぷりが素敵だ。
出番多めなうみこさんの低音ボイスも聞いてて面白い。
お花見の席にまだ盛り上がっているときに仕事を終わらせてやってくる葉月さんふざけてるようで、実力を隠したできる方です。



とても良い

相変わらず子安ボイスの頼もしさよ。
死体の映像がなかなかショッキングでインパクトは充分。
社会問題を夢の中で解決していくというミステリーで面白い。
子安ウサギさんも妹が眠り姫病であるとしっかり主人公に打ち明けて協力を仰いでいる姿勢にワクワクする。
事件の被害者にまったく同情できないし、夢の中で殺人をしている彼女にも安易な同情はできない。
だからこそ主人公の月城の淡々とした中立な態度が見ていて、とてもこういう主人公が好きだ。
誰に肩入れするか、これを主人公の意思で明確に、善悪の区別せずしっかりと決める作品はストレートにあまりなかったので新鮮に映る。
ペルソナ4やペルソナ5の主人公に通じる精神の強さを感じた。



良い

妹の嫉妬はめちゃくちゃ可愛い。
この作品は髪色がカラフルでそれでキャラが判別しやすくて良いと思う。
花澤香菜声の赤い彼女のタフさは見習いたい。
登場する女子側の積極性がこの作品の売りみたいで、男子より女子側のドキドキが伝わってきて面白い。
最後の話だけ男子>女子側の目線で可愛かった。
付き合ったあとの話もみたいけど、これはそういうのじゃなくて付き合ったときのドキドキしか見せてくれないやつですか?



普通

男側が暴力ツッコミがデフォというのが少し新しい。
よしこのフリーダムさは中の人も演じてて相変わらず楽しそう。
阿久津君モテモテだし、アホ要素のネタの広がらなさからみると阿久津くんの周りの方が話を転がす上では面白い。
付き合う上では、委員長と阿久津君の方が良いけど話が普通になってしまうジレンマ



普通

物凄い暗い独白から始まった。
家に今場所がないから不良のパシリで苦笑いして情けない男を演じてるみたいな、徹底的にかわいそうな俺を描写するスタートラインはなかなか鬱々としていた。
物語の筋がまだ通ってない段階で、ガツガツしてる恋愛脳モブ女子が2度も絡んでくるのは尺の無駄遣いに思ってしまった。
不良が重要な作品?
勢多川と健介とそこに兄貴の康介で不良退治する話?
見所がよくわからないという感想を抱いた。



良い

リオンさんの周りは賑やかだけれど、ニーナさんはそこには混ざれない。先輩と友達に慕われてるリオンは主人公の風格たっぷり。
トランスシーンは派手でいいなぁ。
ロジカリストが自由なのは簡単にいってしまえば、みなの規律と努力の賜物という話もさりげなく差し込まれて、シリアス化の伏線が貼られたように思う。
リオンのトランスは性質が違い、性格が変わってこちらも魅力的だ。
この学園は北海道帯広が舞台らしい。
クラスメート仲が良くってギスギスしていないのはこの作品の魅力。
細かいけど、ニーナちゃんお風呂に下した髪の毛が漬かりきってるのは気になった。
2話にしてニーナちゃんリオンにデレてるのね。
トランスとかカードとかよくわからないが、前作ラクエンロジックからの設定みたいなので、前作見てみようかな…



とても良い

新入社員入らないというのも零細ゲーム会社どころか零細企業あるあるである。
1期は数話みて投げ出したくらいの記憶しかないが、2期始まったのでとりあえず見てみることにする。
相変わらず昔みたイメージの延長で仕事ゆるくて羨ましい……。
バグ見つからないのも困るという話も共感できた。
わざわざバグ予想で〇件でないと再テストとかやって結局でないということもざらにあったという経験したこともあるし……。
次の仕事に入る前に前の仕事の感想と反省をするということもプロセス通りだし、仕事の無いときこそ職場改善をするチャンスである。
上司面談では男性がいない理由についての言及もされて、世界観をまたリフレッシュした目でみれる気がする。
仕様変更についてもしっかり取り決めしておくことは重要で、何気にビジネスのルールはしっかりしたものを描いている印象。
面白かった。



良い

原作読了済みで基本情報は頭に入っている状態で視聴。
開始時から、ものすごく淡々として始まった。主人公の無気力ぶりもこれはこれでイメージ通りかもしれない。
セリフなどが淡々としている分、真っ赤な制服で画面は賑やかに見える。面白いバランス取りかもしれない。
学校側の思惑が生徒にしっかり伝わっていない段階でのクラス全体の連帯責任は、今の世の中クレーム炎上してもおかしくない世界観であるように思う。
わざと落ちこぼれを作っているのだ!反省しろクソガキども!という悪意が学校側から隠されてない点は原作で読んでいたときでも、アニメでも同じ不愉快さは感じた。
(つまらないという意味ではない)
先生の挑戦的な目と主人公の冷めた目の対比はなかなかワクワクした。
徹底的に淡々と描くことで視聴者も巻き込んでこの学校に逆らってやろうという反抗心を生むのが狙いだとしたら成功してる演出に感じる。



良くない

昔好きだった「トリニティブラッド」のTHORES柴本さんがキャラクター原案やっているというのに興味があって視聴。
だが、ストーリーが頭に入ってこなかった。
X-ファイルみたいなものだと思っているのだけど、オチも地味。
主役二人の漫才をみてるのは楽しい。



良い

住人が特徴的で、新入りの稲葉さんがひたすら驚く展開が続く。
声優陣がこれまた豪華であるため、それに負けないキャラであるかどうかが焦点になってくるなぁとやんわりみていたら、後半で覆された。
ちゃんと主人公が謎パワーで活躍し、1話と同じく秋音さんが世話を焼くというオチになっており面白かった。
脇役がうるさくもなく、秋音さんと主人公あくまで二人をメインに話が進んだのが見やすかったと思う。
この作品は登場人物全員謎の余裕があって、意識高いのが売りか。



普通

悠木碧に杉田智和とボケつっこみに慣れた声優さんが主役をやり、上坂に日笠と脇もしっかり固められているので、なんだか声優ラジオの延長上のようなやり取りが目立った。
悠木碧のアホな子ってわりといろんなところで見てるし、杉田さんのツッコミもデフォルトで結構みるため、目新しさがあまりなかったというのが正直な感想である。
アホというか無邪気なエロだし、そのあたりの媚び媚びな面も人を選ぶような気はした。
声優ファン以外にアピールできる要素があるの?と…
悠木碧さんに杉田智和さんのド安定なやりとりは、何度も名前を連呼して書いてるとおり作品そのものより、ほとんど声優の個人芝居に目がいくのは良いのか悪いのか微妙なところだ。



とても良い

1期のOPのonly my railgunは一度聴くとこれ!!と思わずにはいられない良い曲だ。
3話は4人でいちゃいちゃしながら、世界観説明が続く。
学園都市は地区ごとに閉鎖的でヒエラルキーの差が至る所で感じる。
佐天さんの常盤台中学制服のミニスカが見れたのはよかった。
遊びにきていても事件に巻き込まれて4人で解決できるところは見てて楽しい。
まゆげを太くされたというしょうもない(ようにみえる)事件で盛り上がれるのもこの作品の魅力か。



とても良い

黒子のしつこいまでのワンパターンな反応も受け入れてしまえばそんなに気にならなくなる?
いえ、そんなことはなかった。
懐かしアニメ感覚でみていても結構黒子の反応は苦手かもしれない。
でもそんな黒子がこの話の最後までみてるとそんなに憎めないような、見終わってみると御坂さんも黒子に対する扱いはやっぱり特別でちょっといい話風に終わったのが楽しかった。
下着とか水着とかそういうのいっぱい出てくるのをどう思うかで好き嫌い別れる話





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