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伸ばした割に負けるのは一瞬で、前回を間延びさせる必要性がなかったのではと思いつつ。そしてまた動き出す風林中と。どうなることやら。



もう伏線もクソもなく、展開が自由なので、見ていてハラハラしかしないなぁ。あとキャプテン沢さんかな笑。



彼は「ホンモノ」を疑い続けるも、当初よりも「ホンモノ」へ向かっているのかなと感じられる一皮向けた雪ノ下との関係に、終始まさにリア充爆発しろって感じ笑。てか比企谷くん雪ノ下にベタ惚れですね(*´ω`)

あと、平塚先生とのシーン。差し出した手は取らず自分で立ち上がって、握手する。自立の意思表示と感謝。最高の卒業シーンだよなぁと。

そして、雪ノ下の「あなたが好きよ」とともに流れ出す1期OP。サビの「アザリア」という言葉がこのラストに本当に似合っていて。本当に素敵で。

新しい奉仕部には由比ヶ浜の名前はなく、彼女は依頼人。彼女も彼女なりの関わり方を続けていく。3人の関係を維持したい、そして比企谷を好きでいたいという2つの「ホンモノ」を実現させた訳かぁ。今まで「ニセモノ」と蔑んでさえいたあの願いがこういったラストに持って行くのには驚かされる。本当に好きだなぁ俺ガイル(*´ω`)

彼らの求め続けた「ホンモノ」は本音で語り合える関係なのかなと、個人的に思ったところ。比企谷も雪ノ下もお互いの想いを言い合って、由比ヶ浜も自分の気持ちに正直になって。もちろん必ずしも言葉になってないことは、前と変わらないにも関わらず、本当に温かくて、本当に不思議。だけど理解できる。

終わって悲しいけど、しっかりアニメとして終わらせてくれたスタッフさんキャストさん達に感謝しつつ。雪ノ下家と比企谷くんの後日談も気になるなぁ。OVAとか欲しい...(*´ω`)



「なかったもの」にしてしまったあの瞬間-。そんなスマホを水溜まりへ放った場面から始まり、後々その表情の意味が分かっていく構成がほんと気持ちいい。

キャラクターから見ると人見知りで自信のない少女が自分に自信を持ち成長していく。そして、そんなヒロインを発端に回り出す恋の歯車に見ていてキュン死しそうでした。

絵だと、やはり由奈と理央の告白成功シーンが印象的。階段の上下から迫る二人。溢れていく想いはシャボン玉に乗せて爆ぜていく末に抱きつく二人。見つめ合い、言い放つ言葉。最高でした。

それこそ、その前に振られると分かって告白して振られて、、、という流れがあった中での相思相愛展開には思わず癒やされました。

それにしても、朱里ちゃんの方が主人公だったことに気付いたのはEDテロップ。なんか由奈のおまけみたいな気分になってしまったなと個人的な感想。もうちょいなんとかなったのでは?とそこだけ少し残念。(もちろんこじれた恋愛模様から家族愛の再構築まで仕上げたストーリーには脱帽ですが、その辺は原作が連載漫画だから仕方ないのかなぁ。)

ただ、全体にも久々に見応えのある完成度の高い本格派青春恋愛映画でした。絵にスタッフさんの想いを感じられて最高でした。



フギンを止め何とか窮地を脱するも、前話のガドルによってサービス停止と。システムの判断が早い。そんな中デカダンスへのログインによりガドルを倒そうとするカブラギ達。ほんとジルの正体が気になるところで、ミナトとカブラギの共闘が熱い。カブラギを繋げた後聴こえた懐かしいガドル討伐の際のあのセリフ。これからどんな戦いが始まるかワクワクする。

あと、詳細を知らないままのナツメの処遇が気になるところ。



希望が見えてきたのも束の間、完全に鷹山回だったなと。車谷由夏の弟子対決の軍配はどちらに上がるのか、気になるところ。



箱からアリスは軽くホラーだなと思いつつ、サーバーへ案内を出した正体が気になるところ。そして、ラストのアンダーワールドの様子がいまいち掴めなかったけど、その辺は原作なのかな。



レイへの完全なミスリーディングに脱帽しつつ、この話最初のレイの表情の意味が分かったなぁ。転生後のカノンの身に何が起こったのか気になるところ。



タイトルはラストの場面からかな。ガハママと由比ヶ浜の抱合も含まれているのか。

関わりがなくなるのが嫌。それが納得いかない。
このセリフが由比ヶ浜にとっての決定打。瞳孔が広がる演出が生生しい。そこからは彼女のエピローグ。答えは準備して、結末を予感して、涙も枯らしたはずなのに...。厳しいけど、これが本当の恋愛なんだなぁと。

そして、合同プロムを皮切りに動き出すもう一つの物語。陸橋上で離してはいけない手を掴んだ末に言い放った「お前の人生歪める権利を俺にくれ。」

歪むという表現が卑屈な彼らしいけれど明確な意思を感じる言葉で。しかもそのあとの「どんなにめんどくさくても厄介でも逆にそこが良いまである。」は、もはや本音が隠しきれてない。これが俺ガイルとして描きたかった『まちがっている青春ラブコメ』なんだなとしみじみ。

どんな本物を見せてくれるのか、次回が気になる(泣きそう)



本編と変わらず、今回もまったり展開と、アクションな展開の両端備えた緩急溢れる構成に癒されつつ。制御細胞さんの細胞認識のガバガバ感が最後の決め手となるギャグ寄りの展開には笑いつつ。あの細胞Tシャツは重要だったのねと笑。ちょっとしたキラーT細胞との回想にもしみじみ。

少し気になったのは何度も重複して細胞の解説が入ったところ。分割して放送でもする予定なのか分からないけど、流石に1本ものだとくどかったなぁ。まぁ乳酸菌の大切さは理解しました笑

それにしてもあれだけの勢力率いる善玉菌がなぜ悪玉菌に圧されてたのかは気になるな。



本当に脈絡なさすぎて、展開次第で全員エースピッチャーなんじゃねと思ってしまいつつ、ポニテ沢さんがかっこいいのでオールおk!

沢の発言や周りの心配が伏線臭プンプンで不安しかない。あと、次回予告でこれ見よがしにネタバレするのやめて欲しいなぁ...



アンダーワールド保全のために動く菊岡たち。その裏で動き出した比嘉とキリトのコピー。そしてラストのアリスの萎れるの意味。後日譚なのにまだまだ収束の兆しを見せない展開には興奮するなぁ。



世界の現実を知ってなお、カブラギのことを信じ抜こうとするナツメの健気さに感動...といった中でのフギンの襲来。ナツメの安否が気になるところで、カブラギたちにも巨大なガドル?の足音。ギアの素体から生まれて、ギアの素体を食って成長しているみたいだし、普通のガドルなのかも怪しいところ。なんにせよ、同時並行的に物語が動いていて、凄い躍動感ヽ(^。^)ノ



サーシャのドSプレイに惹かれつつ、しっかり俺TUEEEな展開には安心。ただ、勇者学院側の目的がイマイチ分からなかったけど、次回なのかな。そしてラストのエレオノールは気になるところ。

元気玉からの、ライブ開演には流石に笑ったなぁ(*´ω`)



がっつり鳥取巡りでもはやストーリーよりも鳥取の旅番組みたいな印象。ただ、亜実と榊の鳥取への偏見がすごい笑



瑠夏が関わらなかったからか、久々に安心して見られた回。お魚さんの水槽がリニューアルされて、ツッコミ役に昇格したのは喜ばしい限り笑。次回は墨の初登場と、麻美の久々の登場と。どうなることやら。



トビのゴール下への切込み、ヤス&百春のダンク、そして空のストップ&ジャンプ。そして成り立つセンタ千秋からの空の3ポイント。30点という差を埋められるか気になるところ。



無事プロム、雪ノ下母への進路報告。いろいろ問題なく進み、いろは、由比ヶ浜、雪ノ下、各々が、その終わりに向け交錯する中で、その結末を認めない陽乃。そして本物を探す比企谷。

そこで現れるのが平塚先生なんだなぁというのが熱い。そもそも奉仕部としてきっかけをくれたのも、いつでも打開の糸口となるのも平塚先生なんだなとしみじみ。

ラストの何かを決意した比企谷の言葉が気になるところ。



まぁ、なんとか2点は返したけども、みちるが本調子になったら厳しくなりそう。それにしても左キラーのカードが強過ぎる。

あと、千里ちゃんの無意識がディスの切れ味冴え渡る可愛さ抜群でしたね(*´-`)



瑠夏の攻めにたじたじの和也と千鶴。ばあちゃんも完全に信じ切ってるし、瑠夏が介入してもしなくてもすでにかなり深刻な事態だよなぁ。どうなることやら。



宇崎母の誤解はどこまでも膨らませていくスタイルなのねと。どこまでも解決しない悩みに翻弄される宇崎母と、どこまでも的確に誤解を広げていく主人公たちに大笑い。人妻はまずい。

そして唐突な鳥取に、唐突なコナンリスペクト笑。出版社も違うしホント摩訶不思議笑



ストップ&ジャンプに試みる空。誰か一人でも突破口が欲しい。苦しい時間帯。トビが貯めこんでる怒りにも期待しつつ。



前回説明はあったものの、本当にガドル生産所の真下に矯正施設あったんだなと。ウンコ燃やしただけでパニックになるなんて、矯正施設は意外とセキュリティホールな場所だったのねとびっくり。そして、サルコジのラストの抵抗が計画の決め手になるという展開は、迷走した作戦の結末にしては清々しいラストで好き。

そして、デカダンスの真実を垣間見たナツメ。彼女がどんなことを思うかは未知数だし、生きて帰れるのか気になるところ。



対抗意識ムンムンなメノウ先生が可愛いし、レイにプレゼントされて赤面するミサも可愛いしで、魔王学院は可愛い娘ばっかりだなぁ(*´ω`)

そして勇者と思えないほど卑怯な方法で魔王学院側を貶める勇者学院。そろそろアノスの俺TUEEが見たいところで、エレオノールさんの様子が気がかりなところ。

木村良平さんに釘宮理恵さんが相手。アノス側が勝てるか際どいな...(キャストが意外と豪華でびっくり)



茅場さんの登場が突然過ぎて笑いつつ、急に凛子さんメインヒロインになってて笑。あと、菊岡さん、中西さんは死亡フラグ立たせ過ぎでハラハラ。そして、ヴァサゴさんどこ行った…ホラー過ぎる。

そして、200年の旅の始まりへ。こっちはのほほんとしてるなぁ(*´-`)



小町の公開サプライズ告知だったり、ガハママの跋扈だったり、めぐり先輩のエモエモ演説と、久々にあまり波風立たない平和なストーリー。

気になる由比ヶ浜の願い。色々ダメ出ししたり、願望を言った後に言い放った、比企谷の願いを叶えること。この答えが物語の結末を決めそうだなぁと思いつつ。

あとさり気なく、エンドロールの浅倉杏美さんの誤字。こんなことあるんだなぁ(*´-`)



集中が切れた仁科にガチギレの大吾となかなかに荒れた5点差と。これから逆転の芽があるのか。とりあえず流石に仁科は限界だし、替えのピッチャーはどうするんだろう。



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