まあまあ、面白かったんじゃないでしょうか
最後EDあのタイミングで入るの大爆笑だったのに、その後Ｃパートで余計なもん付け足したせいでブレた気がするなぁ
2期作るのは決まってるんだし、あんまスパン空けないんだろうから、もう「
【「君が..君がいい！！」「えっ,,,！」～♪運命なんて言えない あと数センチ】でその後ED長めにフルバージョンにしてそこで今までの思い出を振り返るみたいな演出でよかったんじゃないでしょうか。
「え？！？！ここで終わるの？！！！！」みたいなさｗ
ちょっと欲張りすぎた気がするなぁ
うん！きれいな最終回だった
やっぱ王道を突き進む展開だったね
ラストは限界まで足掻いた結果、システムの意思を超克し、巨大バグを倒す
システムは新しく生まれ変わり、タンカーとアバターが一緒に暮らせる世界へ
あの感じの新しいデカダンスも普通に面白そうｗ
そして、死んだはずのカブラギさんのバックアップに気付き、ジルがカブラギさんを再起動して、最後にナツメと再会したみたい
ここで、敢えてラストナツメがカブラギらしき人陰に気付いたところで終わらせる（再開の挨拶をさせない）演出は、物語を後腐れなくキレイにスパッと終わらせる良い演出だと思った。皆まで言うな精神ね、再開のあいさつまで見せるのは野暮だろうと。
？？？？最後どうした？ｗｗ
前半、アリスが現実世界でキリトに会いたくてどうしようもなくなって段ボールに入ってきたのは面白かった
そして、道場で竹刀ぶっ壊して頭突きで勝利も面白かった
だが、その後謎のIPアドレスが送られてきて、サーバー繋いで200年後のアンダーワールドに行ったら？？？
宇宙戦争？？スターウォーズですか？？？？そして、謎にロニエとティーゼみたいな子が出てきて、？？？どゆこと？？？
最高の最終回だった。ボロ泣きしたｗ
正直、バトルシーンのカタルシスってどうしても限界があると思うんだけど、（特にこういう俺TUEEEとか最強主人公系は難しい）それを、2000年の歴史と世界観で超克したところが素晴らしい。
2000年の時を経て、暴虐の魔王アノスと勇者カノンが手を取り合い、魔族と人間が手を取り合い、ジェルガに立ち向かい長い戦争と憎しみの連鎖を断ち切る。この壮大なテーマを、ファンユニオンのレクイエム合唱にのせて、しっかりと回収し、風呂敷をたたむ。これがいかに素晴らしいことか。
そして、こんな大風呂敷をたたんだ後には、エレオノールを連れて家に帰る。
お母さんとお父さんの能天気さよｗ「お前を俺の魔法にした」から孫1万人で卒倒して、キノコグラタンで終わるってｗしっかりと、最後はいつものところに着地させるのもさすが。
やっぱ、クオリティが全体的に高い。
最高の最終回！
笑いあり涙あり、手に汗握るバトルシーン、レースシーン、最後は天晴号空を飛んで第一位！
いやぁ、感動とシリアスとコメディの塩梅が超絶妙
ぜひ、航空編も見たい！！続編きてくれ頼む！！
やべぇ、天才だわ。
レイの正体がまさかジンじゃなくて勇者カノンだったとは...
ラスボスとしてこれ以上に相応しい相手はいないし、カノンがなぜ人間に絶望し、人間を滅ぼそうとしているように見えるのか、それで何を救おうとしているのか、そしてそれも含めてアノスは「全員を幸せに」できるのか
今作最大のドラマが、13話最終回に向けて投げかけれられる。
やはり、佳作も佳作、神作品ですわ。純粋にクオリティが高い。イロモノ枠とかではなく、普通にドラマとしてアニメとしてのクオリティが高い。
この叙述トリックは素晴らしいし、最高の伏線回収。
エレオノールもカノンも人間も魔族も全員まとめて幸せにしてくれ！真の魔王・アノスヴォルディゴード！
いやいやスカベンジャー不憫すぎるでしょｗｗ
第1位一方通行にたまたまエンカウントした次に今度もたまたま3位の超電磁砲を相手にするってｗ
こんなに運が悪いと絶対暗部では命取りになるからもう足洗ったほうがいいでしょ
おぉ、ついにナツメは真実を知る
ガドル全滅コマンドに、動力源破壊。これでシステムは崩壊するのか？
真実の一端を知ってしまったナツメは、今後誰を信用できるのか、何を信用できるのか。
いよいよ物語の核心に迫る。
長い長いアリシゼーション編もいよいよクロージングへ
キリト最後コンソールにたどり着くかと思いきや、間に合わず。200年の孤独を経験すると思いきや、なんとアスナはログアウトせずキリトとともに。
最後どうやってクロージングするのか見えないが、アンダーワールド時間で200年でも現実世界では数十分なわけでしょ。
魂の寿命的に精神崩壊するかもって話だったけど、なんか1億年ボタンみたいで怖いよね
今回はいつにも増して盛りだくさんだな
にしても、お母さんw
鳥取にコナン空港なるものがあるのは知らなかった、まさかのコラボレーション
次回は鳥取旅行編ということで、これまた楽しみですね
今回はまあまあ良かった。やっぱ瑠夏ちゃんが出てるかどうかが大きいですねｗ
瑠夏ちゃんと和也のやり取りは、和也が「俺がちゃんとしないと」と自分を律してるから見ててハラハライライラしない。千鶴相手の時は変に寄りかかっちゃっててきもいなぁという感じだけれど
それはそうと、一時期千鶴とは別れることにしたみたいなことは周りにも伝えてるんだからさ。千鶴と別れて瑠夏ちゃんと付き合ったことにするのってそんな難しいか？瑠夏ちゃんの指摘は正論だよね。
それはそうと、9話でまだ最後の4人目のキャラが出てないという。これはいつでるのかな？
いよいよ本物のアウトロー、虐殺のギルが正体を現す。
「虐殺のギル」の名の通り、何の躊躇もなく人に向けてトリガーを引く
ソフィアさんが殺されてないのは、賞金をまるっと用意できる候補にＢＭＷのアルリオンがいるから。小雨、さすがにミラクルは起きないんじゃないかという出血量だったが、果たしてどうなる。
車も壊されてしまって。ただ、天晴号を見てみるに、燃やされてるのは外装だけで、内部まではいかれてなさそうだったので、修復して更にバージョンアップとかはできそう。
なにはともあれ、小雨だよなぁ。小雨、、どうなるの、、
今回もラビィちゃんが可愛い！
にしても、本当に退学になるのか！？
セオリー通りだと、退学回避なのにオルケストラやるの早いなと思ったらまさかのガチで退学してしまうとは…
これ1クールアニメだよね？
ブリュッセル編どうやって完結させるんだろうか。。
ライツのみんなは学園を離れブリュッセルへ、今後どうなるかいよいよ分からない。
ただ、セオリー通りのストーリーではなくなったので、今後の話の展開は非常に気になる。
まさか神戸重丸が生きていたとは…
長さん……
今回はなかなか核心に迫る回だった。
にしても、最終的には親子対決になるのか。ベタだけど王道で面白いよね。
今回は打って変わって食蜂と御坂ペア
この二人もなかなか面白い組み合わせだよねぇw
それはそうと、脳筋御坂がドッペルゲンガー控える研究施設に単身乗り込もうとするも、ドッペルゲンガーは逃亡、次回はスカベンジャー登場かぁ
アクションは次回に期待ですね
あと、ラーメンの食べ方が分からない食蜂操祈かわいい
ロズワールとベアトリスが持ってる福音書のようなものはいったい何なのか。
ロズワールは何を隠しているのか。
にしても、エキドナヒロインしてるなぁｗ
そして、今回は魔女がたくさん出てきた。強欲の魔女、傲慢の魔女、憤怒の魔女、暴食の魔女、そして嫉妬の魔女。
嫉妬の魔女ということと、副題の「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」を考えると、およそ嫉妬の魔女との二人の秘密である「死に戻り」をエキドナと共有してしまい、さらにたくさんの魔女といちゃいちゃしたスバルへの嫉妬ということなのかな？
そして、前回のウサギちゃんの倒し方をダフネから聞き出した。まだまだ先に進めそうにないけど、頑張れスバル
今回は少し変わったというか、釣りの怖い面をしっかりと伝える回だった。
水難事故の対策や、釣り用具ポイ捨てによる野鳥の被害など、釣りの「楽しい部分」とは少し違う「リアルな部分」考慮しないといけない負の面についてしっかりと伝えていくというのは、非常に教育的というか良くできたアニメだと感じた。
前回のテナガエビでしっかりと遊漁券に言及していたり、さすが農水省と宣伝協力してるだけあって、伝えるべき部分はしっかりと伝える構成だよね。
こういう部分を丁寧に伝えるのは非常に素晴らしいと思う。
いよいよソウルチームも本格的にチャク力を取得してきた。
ミラが月光剣を取り返して呂布のチャク力を手に入れたシーンはめちゃくちゃムネアツだったし、さすがチャク力戦も迫力のあるバトルシーンを演出出来てた。
そして、ジンモリ。チャク力ではなく「オリジナル」といってたけど、青髪のドッペルゲンガー使いVS戦と、済州VS戦のマッチカットでめちゃくちゃ切り替えながら本領発揮するという。超カッコいいなあれ。素晴らしい。
今まであまり触れられてなかった宇崎ちゃんの高校時代
今までウザカワで推してきてたばかりに、さすがに布団ゲロは反省したようで、いつもとは打って変わってしおらしい宇崎ちゃん。
「あー、調子狂うな」と宇崎を元気づけようとする桜井君。
浴衣をべた褒めする桜井君と、それにデレデレの宇崎ちゃんにはさすがに「お前ら分かってやってるだろ！」と突っ込みたくなるｗ
普段こういうアニメで、このセリフはなるべく言わないようにしてるのだが、こればっかりは「早く付き合え！」といいたくなる関係ですねw