良い以外の何物でもない。ハッピーエンドだろうと思いつつもハラハラさせる部分もあり、店舗は爽快、前向きになれる作品だった。合理的に生きている天晴が、合理的じゃない心とか人情とかがだんだんと出てくる、彼の成長が良かった。花江さんの演技最高。今までの役の中でもかなり好みの声・演技。
当初の予想に反してかなりアクションシーンがおおかった。力こそパワー！！！みたいな戦いじゃなくて、しっかりかっこいいアクション作画で、見せ場もおおかった。小雨とシャーレンがカッコよすぎ·····。
天晴を全力で応援したくなる作品だった。
原作未読。スカッとするし、ストレスなく見られたので良かった。絵柄がすごく好み。刑事バディ物は沢山あるけど、金で爽快に解決するのが面白い。コンセプトがしっかりしているので、話も綺麗にまとまっていた。
若干停滞した、というか展開が早すぎて置いてけぼりになった？説明はされていたんだろうけどサクサク進みすぎて、なんで、誰と戦っているんだっけ？という印象、戦いも、力技ばーーん！感がありあまりのめり込めなかった。瓜江暴走後のさいこちゃんのシーンと、月山さんが号泣してるシーンはよかった。
基本的にCCG視点。花江さんファンとしては佐々木琲世としての、金木研としての声が聞けて大満足。話も面白かったし、今回は什造の2年前からの成長っぷり、瓜江くんの成長が見られて非常に良かった。
面白かった！金木があんていくを出ていってしまってからの話。あんていくの他の面々、CCGからの物語、色んな側面から話が進んでいって面白かった。みんな自分の、仲間の幸せを守りたいだけなのにね·····。什造の心の成長がかなり良かった。今回も音楽が最強。楽曲ももちろんいいけど、使い方も秀逸。音からの情報がかなり多かった。
7,8話くらいまでみた。映像も綺麗、音楽も良い、テーマもしっかりしている、けどキャラクターの動きがどうにもしっくり来なくて中断。
ずっと気になっていたが、花江さん目当てにやっと視聴。暴力的なシーンも多いので薄目でみたところもあったけどとても良かった。作中音楽もめちゃくちゃよくて、特に最終話のピアノ曲は金木の心情にとてもあっていたと思う。エンディング曲も雰囲気にあっている。次シリーズもみます。
かわいいーーーーーひたすらにかわいいーーーーーーーぜんぶほっこりする話なので、心が疲れない。元気がない時に見るアニメ。
ノンストレスで見られた。ギャグパートも笑った。良い父子の話だった。日常ギャグだけど、最後に現在のヒメちゃんのシーンがあって、どういうこと！？と次回が気になる仕組みもさすが。言葉遊びが秀逸。かくしごとに含まれてる意味が多すぎ！
噂には聞いていたが、予想以上だった。これってどういうこと？このアイテムはなに？？と謎が散りばめられていたので、どんどん先が見たくなった。話数が進む度にオープニングの歌詞が響く。アニメでは明かされていない部分も多いから、原作が気になる。めぐねえはかなりショック。
さすがに話の流れは面白かった。ただ作風が合わず流し見。文字数が多くて··········。笑っていいのか真面目に見るところなのかも難しかった。最後のエンディングはオシャレだった。展開は気になるけど、続きを見るかはわからない。
設定はぶっ飛んでいたけど、見ていて爽快だった。1話ごとにユキが成長していくのがよく描かれていた。同級生とろくに話もできなかったのにね、ハルと、釣りと出会えてよかったなあ。よかったねーと思えた作品。
友人に勧められ、好きな声優さんも沢山出てるし、1話のアクションが綺麗だったので見ることに。西尾維新ぽいなーと思った。良い厨二感良いキャラアニメだった。長さも見やすくちょうどいい。いつ誰がどのタイミングでどう殺されるのかドキドキさせる、空気のメリハリがよかった。
みんなが可愛すぎる。しっかり笑わせて泣かせて、その後直ぐに笑わせてくる。バランステンポが絶妙。ミコちゃんが加わり石上の過去にも焦点が当たり。彼の正義感が多くを救ったんだなあ。石上が会長と出会えて本当に良かったと思えた。古賀さんのかぐやが本当に色んな表情を見せてくれて、澄ましていると思えば子供みたいな声でだだをこねてみたり、かぐやの心が沢山沢山動いているのが素敵に表現されていて可愛かった。
仲間との関係、父子の関係が深まっていくのがよかった。ただ、お調子者のお節介が良かれと思ってやったことが超迷惑なのが見ていて辛いタイプなので、前半は見ているのが苦しかった。そこがあってこその後半の信頼関係が活きてくるんだけど。24話の森田さんが最高だった。
