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非理法権天 南無八幡大菩薩。 いわゆる「ぱっとせんヲタク」です。ちょっと前まで写真撮影者的な仕事をしておりましたが、最近ではすっかりインドア系オペレーター化して万事衰退中。まぁ、いつか思い出して笑えるような毎日になれば、それでいいんですよ。

サービス開始日: 2017-10-03 (2401日目)

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とても良い
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とても良い
キャラクター
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ストーリー
とても良い
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とても良い

全話観了しました・・・Lynnさんもtweetしてましたけど、1年間を描く作品が多いところ1クールで入部〜夏合宿〜先輩の卒業/新入生入部〜今度は夏観測と他にはあまりないストーリー。文字にすると駆け足の詰め込みっぽく思えますけど実際に観ているとそんな感じはなくてかえってテンポ良く思えました。第4話のラストや第9話のチョコレートを渡すシーンが印象的、特に萌がみさに渡すところの色が美しかった。
音楽も作品に合っていてOP、ED、挿入歌どれもオススメ、Bパートからそのまま鈴木みのりさんの「夜空」に入っていく作りも良かったです。

元々きらら作品好きなので採点はこうなります( ´ ▽ ` )
(一部訂正、再掲載しました)



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良い
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キービジュアルを見たときから観ようと思っていた作品(鎌倉にこんな建物あったっけって思った)。キャストは新人さんたちだけどそれぞれの声や話し方がキャラに合ってる感じで違和感なかったです、紫音役の三森すずこさんが効いてたのかも。ファンタジー要素があるのでこういうのが苦手な人は「はいはい」ってなっちゃうかもしれないけど、一方でアクアマリンの取り壊し回避という無茶はやらなかったところはおはなしとして良かった。キャラデザは好き嫌いが出るかな、美術ボードは夏になったら鎌倉行こうかなと思わせる秀逸な画。劇伴は「響け!ユーフォニアム」の松田彬人さん、挿入歌は結城アイラさんの作詞で音楽もとても良いです。



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「村上さんは人がしたいと思ってることをしてるだけなの?」と気がついた美鈴が一気に遥の心の鍵をこじ開けにかかるシーンが圧巻、そして実は自分が美鈴を必要としていたことに気がついた遥の表情は穏やかに。劇伴も作品に合っていて、中でも「誰も見ていないよ、今だけなら」はスリリングなシーンにぴったり。ラストは「それは刹那の夢だが、二人にとっては確かに実在した時間」というナレーションで締めくくられているけど、この作品自体が刹那の夢となってお蔵入りしてしまうのではないかと心配でなりません。なんとかよい方に向かって製品版がリリースされることを祈念してます。



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とても良い

ノエルが戻ってきた理由がさらっと語られていて「あ、そういうことか」と。汐音がすっかり天使に、そして円盤反対をこういうカタチで入れてくるとはw 画も綺麗、キャラもかわいい、音楽もいい、本編終了から5年後になって新作を観られてうれしかった。
元々好きな作品なのでフルマークの満点です。



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とても良い
音楽
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この作品だけ観ても充分だと思いますがいろんな所に「あ、これは本編のあの話だ」っていうのがあるのでTVシリーズを見てからがオススメ、おそらくこれを観る人はオンエアものも観てると思うけど。この作品では誰も死なないのが優しい、咳き込んでるエイミーを観てたらちょっと不安になったけど杞憂でした。寄宿学校の授業で生徒さんが挙手するシーンは人差し指を立ててる、欧州というかドイツっぽい。ヴァイオレットの使う単語が娑婆っ気とはまるで正反対の軍隊用語っぽいのは本編からだけど、その時のちょっとした間が好き。寝なくても平気と言った後の欠伸がカワイイ。舞踏会でエイミーが見ていた天井画の青空はラストの湖畔で見上げた空に繋がってたのかも。ずっとイザベラお嬢様と呼んでいたヴァイオレット、別れる時に「また会える?」の問いに「エイミー様」と答えて「呼ばれればどこへでも」と希望を残すなんてもう涙ものです。そしてテイラーもエイミーと同じようにヴァイオレットに「ありがとう」って言うのもいいな。

眼鏡に前髪が落ちてきてる女の子で中の人が寿さん、あすか先輩(違



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