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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

甘酸っぱくて優しいストーリーはまさに"超微炭酸系"。
堀さんと宮村君を中心にそれぞれが二面性を持っていて、キャラクター達の心情にリアルさがあって面白かった。
とはいえストーリー自体はシリアスになりすぎず、良くも悪くも安心して見ていられた。
作画や演出も凝っていて素晴らしかった。個人的には宮村君が堀さんの飴を口移しで取っちゃうシーンがお気に入り。口元は映さず音での表現は巧いと思った。





全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

アイドルヲタクの夢とリアルが詰まった、キモくて最高な作品でした。
ヲタク側からもストーリーを進めるからこそ浮き彫りになっていく地下アイドルとヲタクの関係性は今まで自分が見てきたのアイドルアニメには無い面白さがあった。また、色んな生態のヲタクが出てくるのも妙にリアルで笑えた。
逆にアイドル側から見たヲタクはかなり綺麗に描くことでリアルさの中にもしっかり優しさと夢があっていい塩梅だと思った。
主人公のえりぴよが推す舞菜ちゃんは口下手ながらもファン想いの良い子で自分も推したくなっちゃう感じだった。
派手さはないものの作画も安定していて、ライブシーンが手書きなのも良かった。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

新キャラの綾乃ちゃんがどストライク。こんな幼馴染欲しかったなあ
ストーリーは1期同様に優しさに溢れていて毎週の癒しだった。早くもゆるキャンロスになりそう





全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ストーリーについては特別編を見るまでなんとも言えないので保留するとして、それ以外の部分のクオリティは圧巻だった。
作画に関しては最後まで映画並み。特に戦闘シーンは呪術廻戦と肩を並べるくらいの出来。
キャラクターは名前のわかりやすさ(オッドアイだから大戸アイなど)もあって覚えやすかったしデザインが優秀でメインの4人はみんな可愛かった。敵のワンダーキラーも人間の醜い部分や愚かな部分が全面に出てておぞましくて良かった。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

ガチモンのゲス野郎が主人公なのは新鮮だった。
ストーリーが単調で復讐にスッキリ感が薄かったのが残念。
エロシーンも規制モリモリで「うーん」という感じ。



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