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カンカンドラから目を背けない空魚とカンカンドラのにらめっこ対決は熱かったし、無事キャンプからの死傷者ゼロで帰せて一安心と。

そして、小桜の家の庭に裏世界のゲートがあって、どこまでも巻き込まれる小桜に大笑いしつつ、この3ヶ月で距離が近くなり、互いの価値観まで変わった2人を微笑ましく思いつつ、これで最終回も少しさびしいなぁ。

適度な怖さ、摩訶不思議さと、空魚・鳥子の絶妙な人間関係、魅力たっぷりの作品、面白かったてす(,,>᎑<,,)



結の回想から雪女の里の歪さが垣間見える中で、結がなんとなく歪んでいるのはそのせいなのかと思わず納得してしまう。一方、夏羽たちを救うために一度興味がないふりをした晶の運命やいかに…



クロ一家の脳筋さと強さに震えつつ、クロが救われるまでの過程にラムネのアシストが必要だったんだなぁと( ˘꒳˘ )

ここまで来るとラムネが怪病医になった経緯も気になるなぁ〜



個人的にはリズノワールの方が歌唱力あって良かったけども、ここは噛ませ犬役と…笑

麻奈の好きな人は明らかに牧野くんなのに大笑いしつつ、麻奈との会話で琴乃の後悔が払拭されたようで何より。

ラストは消えそうになる麻奈。そろそろ麻奈が牧野の前に現れた理由を知りたいところだけど、明かされないまま終わるとかは嫌だなぁ〜



戦場における生きるか死ぬかの境目の曖昧さに対応出来なかったルディ。ただ、己の守りたいものの前に出した決意はルイジェルドを動かすと言った展開と。意見が違うからこそ話し合う。そんな初歩的でも、大事な1歩を踏み出したデッドエンドのチームワークの高まりには期待しかない。

なんやかんやエリスの無駄に無邪気なところがいいアクセントになってて見ていて面白いなぁ(∗ ˊωˋ ∗)

続編が待ち遠しいなぁ〜



スポーツマンシップ云々とか置いておいて、清陰の待機場所に相手チームのエースが来るのは良くないのでは?とか思う出たしから始まり、怒涛の盛り上がりシーンの最中に「惜しい」とか文字表記するのは返ってテンポ悪くなったり、勝つ気あんのかとか思っちゃうなぁと少し残念な演出。ラストは統のスパイクを小田がブロックしたような雰囲気。続きが気になるところ。



一白血球が生まれて、1人前になって、挫折して、それでも復活して、転勤(笑)するまでのお話。

ブラックというからには、もちろん過酷な現場なのは当然として、本家では扱わない、だけど生命活動では重要なセンシティブな内容も扱っていて、その点では本家よりも見応えあったなぁと。

ラストでは輸血異世界召喚という新しいジャンルの開拓に貢献しつつ、続編も期待できそうな終わり方に胸膨らむ(∗ ˊωˋ ∗)



心臓マッサージならの痙攣、そして電気ショックと。AEDの役割の分かる展開にほっこりしつつ、入院したからか、アルコールもなくなり、動脈硬化も改善したようで何より。そして、Cパートで注射器に吸われた末、別の世界へ輸血されたのかな。輸血ループという新ジャンルの開拓に心躍る(笑)



前回からの続きは虫部の彼の大活躍で無事解決したようで何より。そして後半は地獄のクライアントさんの接待と。ホント地獄からの依頼がホワイトとかとんだ名前詐欺だなぁとか思いつつ、うさぎがたくましすぎてびっくり(∗ ˊωˋ ∗)



前回ラストのヴィンセントが悪人面過ぎて騙されましたが、そもそものラムダ計画からの敵への信頼の無さから、彼が敵に寝返る訳がないのは明らかだったなぁと。

そして、詰んだかと思いきやイザベラ達が反旗を翻し、増援が来たかと思えば、民衆が立ち上がったりと。これまでエマたちが死物狂いで脱獄を成功させたり、鬼を殺さない未来を選択したりといった物語の積み重ねがこの展開に繋がってると考えると胸が熱くなる。

ラストはピーターすら救おうとするエマ。ここまで順調過ぎてそろそろ悪いことが起きそうで怖い。



やっと10話か…(^_^;)

モヤモヤで何してるかわからなくて勿体無いアルマの激闘もストーリーとしては面白かったなぁと思いつつ、アキラが記憶を取り戻すとともに、オークショニアがアキラの兄のクローンだったとは驚き。さらに手描きオンリーの兄の回想の見易さになお驚きつつ(笑)、物語はクライマックスと。あと少しで終わる。最後までなんとか完走したいところ…( ˘ω˘)



文字通り姉妹の戦いが本格化する中、一花の策がボロを出すといったシリアス展開。なんだかんだ二乃の純粋な風太郎への想いが三玖の気持ちを奮い立たせたのは狙ったのかなぁと微笑ましく思いつつ、ラストの五月の四葉が六年前のあの少女という爆弾発言にすべて持って行かれたなぁ(*´-`)



タイトルは中盤の吹雪漫才かな。ひかけのツッコミ連発は確かにおもろかったなぁ笑

出だしはお年玉をねだりまくるひかけが墓穴を掘る展開と笑。田舎だと大人ならお年玉あげなきゃ行けないのは大変だなぁとか思いつつ、れんげが大人過ぎて、お年玉渡すタイミング逃しそうになる駄菓子屋が微笑ましい。

ラストは帰省したほのかとれんげ。駄菓子屋のアシストもあり、しっかりバイバイを言えたれんげが見つめる青空が綺麗すぎた(*´-`)



恋人のふりをしてほしいと石川に頼んだり、河野に石川と付き合っているように言ったり、さくらに裏工作を頼もうとしたり。由紀姉の「欲しいものを後から言う」というのか彼女の本質で、それに苦しんでいるのも由紀自身なのかなぁと。複雑な乙女心。石川もなかなか態度を示さない由紀に対して、思うところがあったのかなという屋上でのシーン。結局2人の関係はまだフワフワしたままなのかな。

堀ー宮村カップルが安定し過ぎで、もはや周りを巻き込んだギャグ担当になってるの可笑しすぎる(巻き込まれる周りも被害を被弾しがち…笑)



風呂上がり自制が利かずビールを浴びてしまう先生に大笑いしつつ、無事キャンプ場へ到着したようで何より。リンの眠気対食欲は一人旅あるあるで、思わず共感。そして、早く起きたら独りで出掛けちゃう辺り、本当好き(*´-`)



水沢の本音に対して仮面を取らない日南。そんな構図が終盤の友崎と日南にも感じるようになったのは前進なのか、後退なのか。ふと、これは弱キャラ友崎くんが成長していく物語だけではなく、キャラとしての日南の仮面を壊すまでの物語なのかなぁと。次回以降の友崎くんの行動に期待しつつ。



未来の訛りな演技は流石の石見さん。素晴らしく可愛い。

そんな感動的な展開も束の間、司に反旗を翻した氷月。そして、司と千空のタッグは熱すぎた。電池はそのままスタンガンになると。千空が近付いただけで勝利は確定してたのね(笑)

重傷を負った司がどうなるのか気になるところ。未来を置いて退場は切なすぎる。



あのタイマーはあまり意味なかったんかい!といったギャグテイストから、本当の作戦、そして元の世界へ飛ばされてしまう可能性のある作戦への参加というシリアスか事実まで描きあげる振れ幅大きめなお話。

現実を知ってもなお、その旅の終わり前の少しばかりの閑話に姦しい彼女らの様子は微笑ましいなぁと。

そして、ラストは装備が間に合わないジャガーノート隊に変わりネイトが囮になる展開。ネイト、お前…



OPの構成からユーグが怪しいのかなと思ってましたが、ここまで急に裏切るとは…。力を失っている村長たちがどうやってソウ達に対抗するのか、気になるところ。

ベルトさん、チャーシュー調理に使われたまま封印されてるの気の毒過ぎる(笑)



繰り返しまくって病み気味の沙都子が恐ろしい可愛いくて最高過ぎた。ウィルスを手に入れた沙都子が起こす惨劇、気になるところ。



殺生丸や麒麟丸と役者勢揃いの大団円なクライマックス感かと思ったら、次回で最終回かぁ。次回予告の切なげなナレーションが怖いなぁ。



ある一定以上の冒険者はレベルを下げられるという強烈なデバフの中、レイド経験者はその下げられた能力の下でも懸命に情報を手に入れ、攻略の糸口をまだレベルの低い若者に託すという状況が熱い。シロエからもらった情報源を頼りにミノリ達がどんな活躍をするのか、楽しみ(*´-`)



マリユスどんどん前線に出るのに不安になりつつ、アルフレッドを守った時に出た光が気になるところ。そして、ラストは死んだはずの父親とその子供達の対決と。残酷だなぁ。



ケヤルガ改め、ケアーラさんに日笠さんが当たってるのに笑いつつ、百合シーンはノーカットなのは頑張ったなぁ(笑)

どんな復讐をするのか楽しみ(*´-`)



誰かに連れ出して欲しかったから扉の前に座ってたという決めゼリフが切なくもありつつ、格好良くて惚れる。ベアトリスを丁寧に論破する怒涛の終盤は最高。

そして、いつかの強いウサギ達の前に現れるスバルとベアトリス。このあとウサギ達をどう一掃するのか見物だなぁ。



着実に結界の核を壊していくベニマル達。ソウエイ・ゲルト組が取り逃がした魔術師もリムルの糧になりそうで何より(^^)

ラストは数万もの軍隊を一度に食らうリムル。大賢者の無機質な死者数報告がなんとも切ない。



あくまで男として、女性の裸が神聖なものだから覗いて見るなんて畏れ多い…みたいなノルの立ち位置に笑いつつ、混浴お乳グリグリでLP1万超えは凄まじい。



ねいると裏アカ達の関係が気になるところで、今回桃恵の守った薫がイケメンカッコ良すぎ可愛くていけない笑。ただその後現れたやつにワニくん無惨にやられて、肉を食わせるという鬼畜所行には桃恵の復帰は厳しいだろうなぁ。

一方、アイは好意を持っていた先生が母親を絵に描いていた、そして愛してることを知った時の表情が素晴らしい描写。失恋を超えた先に何があるのか、気になるところ。



せりあたちがキョウコの妄想日記を劇場化してることは、展開上どんな意味があるのか分からないまま、進む竹崎の計画がクライマックスを迎えて、ますますよく分からなくなってる感。

その竹崎は竹崎で、ゲイザー?に過去を忘れさせられた過去があって、その時かをると親密だったのは分かったけど、そこでドールは何をして、竹崎がどんな状態なのかは分からないけど、取りあえず竹崎の計画は進行中で世界の終わりが近いのかな?せりあ達のシアステに頼らない演劇が何らかの突破口になるのかなぁ。ふーむ?



これがサーフィンしないサーフィンアニメか…笑、はおいておいて、ラスト前と閑話回かなぁ。ラスト、ショウの兄が出てくるとは思わなかったけど、弟に似て色々教えてくれそうだなぁ。どんな展開になるのか。あと、この作品のクール末の締め方も気になるなぁ。



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