国の統治、和平という領域に本格進出するリムル。真面目な感じのAパートからの、異種族レビュアーズのBパート。
相変わらず今期のメッセージ性がはっきりは見えてこない中ではあるが、丁寧に作ろうという気概は感じる。前半の教訓がまさかのBパートで生かされる展開はわろたw
種族を超えた共存ができる国を作っていく、というのをずっとやるのかな?
面白さが圧倒的すぎる。原作で若干分かりづらい部分も見事に大迫力かつ分かりやすく昇華してくれるから進撃のアニメは素晴らしい。
エレン-調査兵団たち-マーレの巨人たちの戦闘シーンの節々に散りばめられるエゲツない描写が心を抉るし、一瞬たりとも目を離せなくしてくれる。
ひか姉のかわいらしさというか、いじらしさというかは天下一品だなー
普段のゆるゆるクスッと笑えるのも良いけどたまに挟まる回想系のこういうエピソードも良いよね。
キャラが急に増えたけど唐突なのでまだ全く愛着が湧かず。これから深掘りかな。
琴乃の不器用さが目標をきっかけに少し変わり始めるか?展開や構成としては期待できそうなのでもう少し我慢かな。
グループの中でちゃんとできてるのかな?みたいな感覚はコミュ力低めな人にはありがちな発想だな....宮村は根は違いそうだから自分で塞ぎ込んでしまってるだけなのかもだけど。
成長すればするほど”変”な部分を個性として受け入れられるようになると思うが、そういう友人と出会えるか?が大切だなと改めて。
生徒会のピンク髪ツインテメスガキは4
節々挟まれるエロがほんと的確だなー下品になりすぎないのがポイント高いし、ちゃんとキャラが可愛く見えるのが素晴らしい。
今回はちゃんと目的意識もあったし、細かい部分でのツッコミどころも楽しめる人にはなんだかんだいいアニメだと思えてきた。
虎杖が京都勢に囲まれた時の演出・カメラワークとか良かったなー。こういう複数戦闘の描き方は難しいと思うけどワクワク感あって良かった。
この交流会を通して虎杖のさらなる成長につながりそうでどんな展開になるのか楽しみ。
少年漫画のように真っ直ぐなバック・アロウ裏表のなさは気持ちがいい。
ここまでの展開は割と単純だから、世界観の掘り下げまでは我慢かなぁ。
エルシャはめちゃくちゃエロい。
今までの回だと一番良かったなー。しっかり過去のりんくとむにの関係性をベースに、ラップというツールを使いながらD4DJらしい解決の仕方だったと思う。脚本良かった。
まほちゃんの“繋ぐのがDJだから”っていう台詞もアフレコも良かった。
2.43の意味がわかった。
球技大会でバレー部の事情に巻き込まれる周辺生徒可哀想なのはともかく、灰島はそんなにバレー好きならなんで他の高校行って続けなかったんだ?ってのは純粋に疑問だったけどそのあたりも色々描かれるのかな。
村社会の閉塞感に結局囚われ続けてる梨花ちゃんが可哀想すぎて辛い...。業のテーマとして、閉塞的な社会からの脱出みたいなのが最終的に掲げられるんじゃないだろうか。このまま雛見沢ごめんなさい、ありがとうだと後味悪すぎる気がするし...。
規制多すぎてほぼ画面真っ黒だったのは笑った。なぁ、ひぐらしも完全回復ver作らないか?
毎週ひたすらいいな...今週はオープニングへの入り方が秀逸だった。
あやちゃんも凄くいいキャラっぽいし、ひたすら飯がうまそうで腹減った....。