今までえーでが演じてこなかったタイプな感じ
ほうきの横すわりは、「魔法使いTai!」が初かと思ったら、とりあえず「奥さまは魔女」でした
・花というか、植物の検疫は結構厳しいけど、と思って観ていたら、早速焼却処分
・村長宅内のろうそくの多さは、富の象徴ですかね。途上国支援で持ってたお菓子だか飲料を現地のこどもへ与えようとしたら、「以後食べられない味を教えないでくれ」みたいなこと言われた話をどこかで……
スマホという端末を破壊してデータを無効化したつもりでいる描写は古くないですかね?
モニターを破壊してコンピューターを破壊しましたみたいな。
今の人の感覚だと、バックグラウンドでネットにアップされるって感覚じゃないの?
思ったより、ハードな話
美鈴の出番は、とりあえずここまでですかね
あと、終盤というか夢結ピンチで出てくるかも
梨璃と夢結がチャームを交えているのに、梨璃がチャームを手放すところはびっくり
「パートナーズカップ」
早速なふたりユニット「WM」のライブ。みくる担当は洲崎綾さんともなさん
ED歌唱は、WMと?を想定か?
あかりが、いちごのマネマネから脱却。象徴としてヘアチェンジ
ミスミスはテッサ(フルメタル・パニック)のオマージュ?声も込みで
オペラって言ってましたが、レチタティーヴォだけ
予約席に確認せずに相席ですか?パスタの扱いは日本仕様でしたけど、イタリアだとこれだけってのは
「印象派」はそもそも侮蔑的に使った言葉がそのまま流派の名前に使われるように。作中のは、日本人にとってあんまりいい例とは思えませんけど
姫がビンから直飲みですか
オペラ、パスタ、絵画とイタリア要素は、「ロミジュリ」の舞台だからですかね
主砲斉射だか斉発中に、芳佳を助けるために上甲板へ出るという決死隊。あるいは、射撃を一時止めた可能性もあるけど
芳佳は士官になってもセーラーですか
ネウロイが手強くなっているように感じるのは、気のせいですかね
濡れ透け回
着替えるというのに、「向こうを向いているだけでいい」発言に、思わず声を出してしまいましたよ
どうみても「誘っている」のに、これで手を出さないなら……
「THOMAS CUTHBERT DEC. 1813- NOV. 1831」
親かなんかの墓地な設定なのでしょうか。それだと、生年か享年に無理があるけど
子供相手にデフォルメ無しの生々しい死の描写。みずみずしい背景と対照的な黒系の葬列
wiki調べだと、別段児童文学というわけでも無いようなので、納得しました
アン、ダイアナで墓地のところ。カットによって、置いた花が赤だったり白だったり
マリラとギルバートパパの若い時の話が、現在のアンとかぶるのですが、伏線なのかミスリードなのか
マウス主導っぽいけど、マウス所属の人は「マウスどうぶつえん」と同調しているんですかね?
火炎放射器はハッタリかと思ったら、稼働モデルでした
焼夷兵器の対人使用は、戦争で禁止されるほどの極悪兵器なのに
プライドを捨てたタヌキの渾身の変身
茜がいい味出してました
欲を言えば
・好の才能を見出したがゆえに潰しにいった
・姑息な手段を厭わないが、実力もそれなりにある
な設定だと良かったです。なんか、新人は片っ端から潰しにいってる感じだったので
マウスじゃなくてラットとしたのは、なんか意味づけがあるのでしょうか
ローカルアイドルな感もあるけど、ネットじゃなくてテレビ放映したので、どういう路線でいくのやら
東小金井だから、"ヒガコ"なのね
女子(三日月)の面前でエロ本の受け渡し
先生、プールサイドで着替えって……
先生、中学生をおかずにして寝落ちって……ある意味、一線超えてるわ
途中、紙芝居化したけど